の自己紹介
エージェント
リースリング アウスレーゼ
リースリング アウスレーゼ(aa1459)
ステータス
物理 |
攻撃 |
35 |
防御 |
38 |
魔法 |
攻撃 |
33 |
防御 |
44 |
命中 |
175 |
回避 |
241 |
武器装備力 |
39/39 |
防具装備力 |
31/39 |
移動力 |
2 |
生命力 |
15 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
12/25
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 45kg(軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたし、~様、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 目上の人には:おっとり
-
わたし、~様、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
ドイツ系ハンガリー人。いつもにこやかな笑みを湛え、のんびりとした所作を崩さない令嬢。うっかりやドジが大変多く、かなりの天然で、放っておくと糸の切れた凧のようにどこかに飛んで行きかねない危うさがあるため、周囲は常に振り回され、フォローに走らされる。いつもぽやぽやとして大変浮世離れており、知っていて当然の一般常識を知らないのに、誰も知らないような深い知識を語ったりもする。しかし概ねそれらには重大な欠落や誤認があり、やはり役に立つわけではない。
大勢の兄弟姉妹、両親、友人達に助けられてここまで成長してきているが、うち何度か命や人生に関わる危険すら経験しており、その都度誰かの助けを得て何事もなく生き延びており、そんな自分を幸運の星の下に生まれてきたと信じているが、周囲からの評価はトラブルメーカーの一言で、若いにも関わらず陰では『要介護者特級認定』と呼ばれている。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
いまいち状況を理解していない。そのうちきっと立派な人になれるに違いないと信じているが、周囲は血涙を流して止めにかかっている。貴女には無理だ。諦めろ。胃が痛いから、と。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
朝起きたら自然と自覚が。なったからにはきっと何かいいことがあるのではないかと信じている。
パートナーとの関係
放っておけない。放置すれば死ぬから。なんだかんだ言って大切には感じるし、犬馬の労もいとわないが、時々どこかに旅に出たくなる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
格好いいセリフ回しや見せ場とは全く縁がありません。基本的に要救助者です。敵の攻撃は誰かが庇うか、運で回避します。
髪は腰まで、色は薄い金色。折れそうなほど身体は細く、戦えなさそう。