の自己紹介
トップアイドル!
コウタ イノリ
小詩 いのり(aa1420)
ステータス
LV |
67(EXP:1837835 NEXT:62005) |
物理 |
攻撃 |
194 |
防御 |
144 |
魔法 |
攻撃 |
194 |
防御 |
133 |
命中 |
351 |
回避 |
347 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
45/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
31 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
9/21
|
外見 |
- 体型:
- 158cm 54kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
ボク、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 友達には:元気いっぱい!
-
ボク、名前で呼び捨て、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
喋り方や所作がボーイッシュな少女。明るくて人懐っこいが、笑顔で他人を拒絶するという一面も。両親に虐待・殺されかけたがその記憶はない。保護時は瀕死だったが身体の一部を機械化することで助かった。両親は他界しているが詳細不明。争いごとは基本的に嫌い。Love & Peaceがモットーだがぶつかることの必要性も知っている。ちょっぴりオタク成分入ってる。小説、音楽、マンガ、アニメがなければ生きていけない弱い生き物。特技は歌とピアノとマジックでかなりのもの。小説といいマジックといい「ホンモノを越えるニセモノ」が好きらしく、自分自身も何かの偽物だと思っている節がある。小さな芸能プロ「モノクロプロダクション」所属。「歌>演技>ダンス」の順で得意。依頼で「トップアイドル」になった(称号)。セバスからはお嬢様と呼ばれているが、裕福ではなくただの小市民。幻想蝶は血のように赤いロザリオ。人間接触嫌悪症である。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
エージェントにはなったものの、争いごとが嫌いな性格なため、戦闘任務は苦手。友人やコミュニティなど「自分の居場所」を大事にしたいと思っている。また、たくさんの人に愛されるアイドルを目指している。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
幼少時に両親から虐待を受け殺されかけた。保護された時にはもう危険な状態で、身体の一部を機械化することで何とか一命を取り留め、同時に能力者として覚醒。天涯孤独の身で生きていくため、エージェントになった。
パートナーとの関係
お互いに「じいや」「お嬢様」と呼び合う仲。家令とお転婆なお嬢様という感じ。セバスの気苦労は絶えない。呼称はこんなだが二人ともごく普通の一般庶民である。誓約は「命を大事にすること」である。この誓約には、いのりやセバスだけでなく、彼女たちが関わる全ての者が含まれる。いのりは最近一念発起して料理の修行を始めた。セバスは料理に一倍思い入れがあるようで、いのりはスパルタ教育を受けている。大体の場合、いのりがハメを外しセバスがブレーキ&つっこみ役となる。もっとも、いのりがそうするのはセバスに依存していることの裏返しでもある。セバスはセバスでいのりに誰かの面影を重ねて見ているらしいが、その詳細を決して語ろうとはしない。いのりの両親のことも、頑として口をつぐんでいるように、セバスは頑固な所がある。両親の件は二人の喧嘩のタネでちょいちょい口論している。そんな凸凹コンビではあるものの、概ね関係は良好らしい。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
戦闘ではモードバトル、そうでない場合はモードアイドルの共鳴状態です。口調やキャラクターの雰囲気の参考にコミュニティを参照される場合は、カフェ『Yours』をご覧になって下さい。アドリブ歓迎いたします。