の自己紹介
王の導を追いし者
アイザック メイフィールド
アイザック メイフィールド(aa1384hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
522 |
防御 |
238 |
魔法 |
攻撃 |
64 |
防御 |
210 |
命中 |
484 |
回避 |
366 |
武器装備力 |
-6/64 |
防具装備力 |
-22/41 |
移動力 |
4 |
生命力 |
42 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
34 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
183cm 74kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、貴公、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
アイザックが自分の事で憶えているのは自分が何か神聖なものを守る仕事に就いていたという事だけだ。それが神の教えなのか、聖なる人物なのかは彼の話からだけでは分からない。何か大事なもの、全ての人にとって貴重なものを守っていたと聞けばそう思うしかない。リンクは私がドロップポイントからの避難誘導任務に付いていた時に起こった。
彼は現代社会の知識は無いものの思慮深くて様々な新しい考え方を即座に理解できた。まるで全ての考え方のデータベースがあって直ぐにそれに当て嵌められるようだった。故郷の世界では彼は神学者か哲学者だったと私は思っている。言葉においても戦いにおいても護教者。ただ、その守るものを彼は忘却してしまっている。
彼は清廉さを美と呼ぶならまさに美麗と言うにふさわしい人物だ。個々のパーツはどちらかと言うと男性的で美麗とはとても言えないけど、その姿、振る舞いを見ればああ美しいと思える。彼はそう言う人物だ。
能力者との関係
月世はアイザックと深夜との関係の進展を息を詰めて見守っている段階。深夜の地獄の攻めにも関わらず魂の純潔を失わないアイザックを美味しく頂いている。アイザックは月世に感謝と好意を持っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
朴念仁。神学者だったらしく、宗教や哲学的思考に慣れている。濡れた様なウェーブの入った黒髪にちょっと暗めの黒の瞳。