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鬼嶋 轟(aa1358)
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エージェント
キジマ ゴウ

鬼嶋 轟(aa1358)

ウェストアップ

ステータス

LV 35(EXP:216760 NEXT:18703)
物理 攻撃 64
防御 90
魔法 攻撃 68
防御 98
命中 255
回避 240
武器装備力 55/55
防具装備力 35/55
移動力 2
生命力 41
特殊抵抗 5
イニシアチブ 2
生命力 41/41 レート 2

基本情報

だから飯に生クリームを盛るのはやめろといつも言ってるだろ。
種族 人間
クラス 生命適性
外見性別 男性 外見年齢 36 誕生日 3/5
外見
体型:
185cm 81kg(重い)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:豪快で力強い
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
年下には:豪快で力強い
俺、~君、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
性格傾向
  • 攻撃□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

●外見:顔に刀傷のある強面の男。 ●過去:父親が外国人で、かつ蒸発した為、幼い頃からそれなりに苦労してきた。警備会社で働いていたが、実家の蔵の中で、古本に囲まれて寝ていた屍食祭祀典を見つけた事で人生が一変した。尚、幼い頃の夢はヒーローだった。 ●趣味嗜好:食事が趣味を兼ねている。料理も割とするタイプ。好き嫌いは無いが、悪食という程でもない。 ●共鳴《リンク》中の外見:契約英雄である屍食祭祀典の外見(少女)になる。肌の色、目の色、髪の色は鬼嶋 轟のまま。 性格や人格に影響はないが、いい年したおっさんが魔法少女然とした姿になる事に若干恥ずかしさはある。

目的

難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。

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能力者になった経緯

危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。

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パートナーとの関係

鬼嶋家の蔵で寝ている所を轟に見つかり保護された経緯。 『屍食祭祀典』の題名の原文が聞き取りにくく、ガブリと呼ばれる事になった。 食事が好きだという轟とガブリの相性が良かったのか、そのまま誓約を交わした。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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