の自己紹介
Foe
タニザキ ユウジ
谷崎 祐二(aa1192)
ステータス
LV |
58(EXP:1030014 NEXT:15509) |
物理 |
攻撃 |
83 |
防御 |
137 |
魔法 |
攻撃 |
84 |
防御 |
141 |
命中 |
384 |
回避 |
564 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
35/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
32 |
誕生日 |
9/14
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 62kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
【性格】軟派っぽい人を目指してた。が、無理。身を結ばない。/
交流は円滑に。痴話喧嘩などが苦手で、話をそらそうとする傾向がある。会議などで詰まると話の流れを変えたり、逆に脱線しかけたら話を戻そうとする。/エージェントになったが痛いのは好きではない。/英雄の影響か琴線に触れた・面白そうと思う事は首を突っ込んで実行したいタイプになった。
【外見】年相応の30代の服装を調べ着ており、ストールは欠かせない。/
【夢】昔お金が貯まったら飲食店を開きたいと思っていたが、今では依頼で珍しいものが食せる事に楽しさを感じている。むしろそっちメインになりつつある。実際に愚神を食材に出来るか興味を持ち、食べてみた(依頼で)。美味しかった。/
【趣味】料理は趣味程度だが作るのも好き。また、料理本のおまけについてくるクイズやミステリ系にも魅かれよくやっている。最近はアナログゲームにも手を広げつつある。
目的
危険な活動はそこそこに、芸能業や事業などをおこして、夢をかなえたい。
お金を貯めて飲食店を開きたい。
もしクエスト先で飲食可能な物があったら持ち帰って試してみたいに思っている。
ただ最近はエージェントとしての活動を続けたいとも思っている。
能力者になった経緯
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため
金。
もあるが、最近多くなってきたエージェントがどういうことをしているのか、気になったため。
また将来お客になりえるかも、と思い彼らが好きそうな味付けなどを研究するため。
パートナーとの関係
「ご飯をくれる。その代わりに谷崎の仕事に時間を割いて付き合う」という誓約から「楽しく行けるときは楽しく、真面目なときは真面目に行こう」に変更。
互いがいるととてもリラックスでき、落ち着く。たまに可愛がると嬉しそうになる。
谷崎は、プロセルピナをセリーと呼んでいます。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
英雄のプロセルピナは喋れません。/趣味で料理に関心を持っていてその手の話は好きです。話しの流れで噛み合う場合はよろしくお願いします。/幻影蝶は普段から見えない様に首元に下げています。