の自己紹介
悠久を探究する会相談役
エステルヴァルヴィノヴァ
エステル バルヴィノヴァ(aa1165)
ステータス
LV |
66(EXP:1746562 NEXT:1941) |
物理 |
攻撃 |
99 |
防御 |
319 |
魔法 |
攻撃 |
91 |
防御 |
322 |
命中 |
348 |
回避 |
455 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
45/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
6/9
|
外見 |
- 体型:
- 160cm 47kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
わたし、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
わたくし、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
チェコのエージェント一家の末っ子。強引な覚醒訓練の途中で事故に遭い内臓にダメージを負ってしまう。幾つかの臓器を人工物に置換した結果苦痛やダメージに対する耐性を得たが、代わりにホルモンバランスの失調から抑鬱状態に不随意に入ってしまう状態になった。泥眼と呼ばれる存在とはこの治療時に出会った。それは自分もある病を治す為にここにやって来たと言った。それに協力してくれるなら彼女の症状を緩和しようと。彼女はそれを受け入れてその存在が治す為に必要なものを手に入れる為に家を出て独立した。彼女は泥眼と1日以上離れると強い抑鬱状態に陥る。その後は一時的に回復する事もあるが不定期に鬱状態になる。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
泥眼の病を治す事。その為に愚神を克服する事。特に自分の状態の改善は求めて居ない(抑鬱状態にない時)。状態の時は様々な思考が暴走する。
能力者になった経緯
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため
-
パートナーとの関係
共鳴時にも特に変化は無い。エステルは泥眼に対して奇跡的に依存関係に陥っていない。泥眼は自分の治癒に少女を利用していると言う自覚があり、逆にコンプレックスと依存状態の危機にある。エステルはディタとよぶ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
銀髪、碧眼の東欧系美少女。首にはチョーカー状に体内人造臓器制御と緊急時の薬剤注入用のサイバー器官が露出している。口調は丁寧だが、現状認識をそのまま口に出す癖があり、周囲には高二病と思われている。