の自己紹介
晦のジェドマロース
マックス ボネット
マックス ボネット(aa1161)
ステータス
LV |
44(EXP:436404 NEXT:26894) |
物理 |
攻撃 |
87 |
防御 |
106 |
魔法 |
攻撃 |
88 |
防御 |
111 |
命中 |
415 |
回避 |
354 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
35 |
誕生日 |
2/5
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 68kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:クール
-
私、おまえ、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
私、あんた、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
英国出身、元不良警官。
腐っても警官、正義感の欠片ぐらいは持ち合わせて無くもないが、
時と場合、ギヴ&テイク、
自らは法に守られつつも、諸事情を鑑み法を捻じ曲げることも厭わず、をモットーに気楽な毎日を送っていた。
そう…
なぜか適性試験に合格しユリアと出会うまでは…
【基本】
どこにでもいる小悪党、処世術には長けている
前職(警官)の関係上、一通りの訓練は受けている。
訓練生としての成績は概ね可もなく不可もなくだったが、射撃のみは人よりも才能を感じさせた。
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
-
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
公僕の義務として適性検査を受けた結果、まさかの合格。
日頃の行いと適性の有無が無関係であるということを見事に証明してみせた。
パートナーとの関係
姫と執事…いや違うな…
姫と下男が正確か。
高圧的とは程遠い言動と物腰の持ち主だが、どういう訳かマックスは逆らうことができない。
持って生まれた、人としての品や格の違いは如何ともしがたいところ