の自己紹介
エージェント
ウツギ ハリ
空木 玻璃(aa1085)
ステータス
LV |
20(EXP:35846 NEXT:6192) |
物理 |
攻撃 |
50 |
防御 |
120 |
魔法 |
攻撃 |
50 |
防御 |
126 |
命中 |
230 |
回避 |
182 |
武器装備力 |
53/53 |
防具装備力 |
38/53 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
12/24
|
外見 |
- 体型:
- 140cm 32kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
わたし、~ちゃん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
代々鬼を使役する一族の末裔。一族は玻璃の父親を長とし、人里離れた小さな村でひっそりと暮らしていた。しかし、先代の玻璃の父親は鬼を押さえる力が弱く、使役していた銀星に殺され一族は全滅、村は消失した。
一族の能力と恨みのすべてを端無くも受け継いだ玻璃。彼女自身は銀星を家族以上に慕っているが、一族の妄執に囚われ苦しんでいる。その気持ちを忘れるために、銀星をモノとして扱い使役している。
口では銀星に冷たく当たっているが、常に銀星を失ってしまうような感覚に陥っているため、休息を取るときは銀星に触れていないと眠れない。ひとりになること、親しい人がいなくなってしまうことを極端に恐れ、他人と積極的に関わろうとしないが、実はかなりの寂しがり屋。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
銀星を使役することで、彼の力の暴走を抑制している。それが銀星を守ること、銀星と一緒いられることだと考えている。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
自分の心の平穏を保つため、銀星の力を抑えるため、銀星をモノとして扱える能力者として依頼を請け負っている。