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荒木 拓海(aa1049)
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苦悩と覚悟に寄り添い前へ
アラキ タクミ

荒木 拓海(aa1049)

ウェストアップ

ステータス

LV 81(EXP:7749216 NEXT:339792)
物理 攻撃 480
防御 364
魔法 攻撃 109
防御 370
命中 1029
回避 469
武器装備力 10/60
防具装備力 60/60
移動力 0
生命力 37
特殊抵抗 7
イニシアチブ 2
生命力 37/37 レート 5

基本情報

王討伐しても気が抜けない…1つ済むと直に別の事、安穏な生活は何時かな/二人、これからも一緒に居てくれ
種族 人間
クラス 防御適性
外見性別 男性 外見年齢 28 誕生日 5/26
外見
体型:
183cm 74kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:頑張って丁寧に
オレ、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
自分、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

親の趣味で半農な自給自足生活で育ち、災害時に生き抜く位の知恵はある(サバイバル的な意味) 勉強は真面目に頑張った!…が「頑張るって大事だね」と慰められるタイプ。トップでも最下位でもない真ん中人生だが本人は幸せである。 友には「ヒロインの友の兄風で1クール3回出番が有りそうな存在感」と言われ、特に目立たない奴だったが、能力を得た事で「全力を出し一人でも多くを守りたい」と上を目指す…がやはり「頑張ry(略」と言われる事は多い。 エージェント業の他、自動車修理工場で働いており車弄りが趣味。水彩画を描くのも趣味で美的物に敏感、美術鑑賞も好む。 メリッサとは「リサ」『拓海』と呼び合い、出会い時に少年だった拓海はリサに恋心を擁いたが 齢を重ね、身内的愛情へと変化、今は互いに大切な相棒と認識してる。 2016/12/31三ッ也槻右宅に引越し、翌年同日、槻右(規佑)と結婚。 最近は規佑に格好良いと言われると幸せなようだ

目的

国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。

世界蝕以降、従魔に襲われる状況は自然が新たに作った節理かも…と思う事もある。だが食われる側にも意思はあり生き方は選べる。黙って餌には成らない、愚神の行為も見逃す気もない。だから皆で生き抜く為の盾に成る

能力者になった経緯

自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため

この能力を特別なものと自覚し、人や有るべき存在をそのまま生かし残す手助けをしたくてエージェントとなる。

パートナーとの関係

初印象は「兄妹」見えるが、二人の会話を聞くと「姉弟」と感じる。本人同士はお互いに頼れる相棒って認識でおり、常に対等な立場で相手を思いやるが、気を回し過ぎて「銀の鎖と金の髪」になる事も。 戦闘は主に拓海がアクセル、リサはブレーキ&ハンドル補助の役目をするが、拓海が自制を覚えて来た為かリサが自分を解放し出したのか、リサが暴走する事も…そうなると拓海の手には負えない。 また、リサ個人としては戦闘に対し厳しく割り切った考え方をし拓海を叱る事もある。が、最終的は拓海の判断に一任する。 二人の出会いは拓海が中学2年生。己を犠牲にし家族を愚神から救おうとする姿に自分を重ねたリサと【最初の誓約】「己の欲のために他者を犠牲にしない」が結ばれた。 だが齢と共に二人の意識が変化し、これからも共に生きる為に 【守るべきものを決めたら迷わない】と再誓約を結ぶ ※依頼「レティとの仲直り協力者・急募」にて(2017/03/15

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

日頃、顔にせぬが雪娘を世に放ったは己…購えぬ失敗と自覚。せめて雪娘に奪われた数以上の命を救おうと誓う。 右手銀指輪モルダバイトが幻想蝶。 初対面、苗字+さん※結婚指輪のライヴスソウルはバーストには使わない
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