の自己紹介
願い叶えて
レミアフォンヴォルクシュタイン
レミア・フォン・W(aa1049hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
216 |
防御 |
372 |
魔法 |
攻撃 |
131 |
防御 |
372 |
命中 |
1242 |
回避 |
721 |
武器装備力 |
-3/62 |
防具装備力 |
-20/57 |
移動力 |
6 |
生命力 |
54 |
特殊抵抗 |
15 |
イニシアチブ |
17 |
基本情報
クラス |
ブラックボックス |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
11/27
|
外見 |
- 体型:
-
142cm 28kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 青白
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、あなた、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
私、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
とある異世界に君臨した吸血姫レミア。
彼女が越境する際、身に着けてた力は「膂力・魔力」の二つに分かたれた。
この子は越境の際に失われたと思われてた「魔力」そのもので、レミアの半身。
三年近く空間の歪みで眠ってた為、嘗ての力はまだ現れないが拓海は「それで構わない、ここに居る君を見せて欲しい」と契約を結ぶ。
新世界は戸惑う事ばかり…けどこの導きの意味はこれから判るのだろう。
■拓海は親友「狒村」と会う機会を恐らく永久に失い、彼を知る英雄まで失う事に耐えられず誓約を願い出た。
だが彼の英雄のままを望むレミアの提案で彼女の半身を探し、出会う。
■双子の様に瓜二つの外観、違いは長い金髪と深い紫の瞳。
世界にまだ馴染めぬのか大半を眠り過すが、規佑や英雄達の関係は良好。
槻右愛犬・夜波に懐き温もりを求め抱き過す為、外出の際は犬のぬいぐるみが手放せない。
吸血衝動は心の安定を欠くと現れる。その際は家中で争い提供し合うようだ…
能力者との関係
レミアの会話は淡々と無口っぽい…だが必要な事は、はっきり伝えられ、拓海は日々押され始めてるがそこが可愛くて仕方ない。
態度はまだ不安定で幼子のような表情を浮かべる事もあるが、…リサの真似をしてるのか?実年齢に相応しい余裕が出てきたのか?拓海のリードを取る時があり、拓海が迷う際は本質を指す言葉を添えてくれる。
魔導機械「ヤナミ」は相変わらず大切に持ち歩いてるが、抱きしめなくても気持ちは安定し、戦いの後にその日の報告をするのが習慣になりそう。
幻想蝶はアイオライトでリサの石(モルダバイト)と並び1つの指輪に納まっており、二人の会話は姉妹のようである。
日常ではリサと槻右の英雄達が世話をし、髪型を毎日替えるのが互いの楽しみ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
呼称カタカナ呼び捨て、話す事にかなり慣れたが会話にはまだ漢字が少ない(小1漢字程度)
共鳴は拓海主体で金髪紫目か、レミア主体はリサに似た大人女性(金髪緑目・口調は変らず)
白紙部分はMSのお好きにして下さ