の自己紹介
エージェント
トラオ ヤヱコ
虎生 八重子(aa1044)
ステータス
LV |
27(EXP:101626 NEXT:6457) |
物理 |
攻撃 |
97 |
防御 |
57 |
魔法 |
攻撃 |
62 |
防御 |
63 |
命中 |
427 |
回避 |
240 |
武器装備力 |
43/58 |
防具装備力 |
58/58 |
移動力 |
3 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
10/12
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 47kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:クール
-
私、あなた、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
【素性】武芸十八般を修めるべく日々を修行として生きる女子高生。
全てに対し古風な感性で接し、時代錯誤な思考と厳格な態度で物事に当たる。
所謂女子高生としての感性は無いに等しく、所属する学校でも浮いた存在。
強くならなければ認めて貰えないという強迫観念に駆られつつも、それを礎として生きる。
最早融通は効かず、頑なに歪な道を歩む。突き進む。
【異能】能力者としての目覚めは困惑しかなかった。人間として強くなる事を望んでいたが、或る日特別な力に目覚めた事で自分がどう進むべきなのか悩んだ。だがそれでも修練を極める事を止めず、以前のままに振舞う事を決めた。そして異能はあくまでも道具として扱う事を決意した。
【英雄】只管突き進む日々の中で出会った。精神に感応したと言われたが理解はしていない。しかし同じ求道の士と見止め、同じ道の先達として、そして助言を賜る師として、そして今は共に道を歩む同志として、接するに至った。
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
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能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
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