の自己紹介
おとぎの国の冒険者
ナナモリ チカ
七森 千香(aa1037)
ステータス
LV |
33(EXP:185460 NEXT:12188) |
物理 |
攻撃 |
69 |
防御 |
124 |
魔法 |
攻撃 |
68 |
防御 |
129 |
命中 |
271 |
回避 |
246 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
52/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
2/7
|
外見 |
- 体型:
- 153cm 43kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
□幼少の頃に共鳴に成功した事から「楽しい夢」を思い描くより「苦しい現実」に立ち向かうためにと、能力者としての道を両親より推し進められ、レールの上を歩かされるようにH.O.P.E.への所属に至る。本業は高校生。
◇花も恥じらう夢見る文学少女。お伽噺や伝承に関する本を読み漁る事が好きで、いつしか自分の知らない世界へ行ってみたいと思っている。かなりの夢見がちで、どちらかと言うと平和ボケした考え方の持ち主。
■ゆったりとした言葉遣いに温厚な気質の大人しい少女。少しばかり引っ込み思案で、言葉はやんわりと伝えたい派。感情的になる事は極端に少なく、常ににこにこしていたいと心がけている。常の態度に隠れがちだが、度胸の据わった心根を持つ。
◆赤味を帯びた茶髪。ほんの少し癖のある長髪を幾つもの三つ編みにしている。ばらすと腿までの長さ。髪色に似た茶色の垂れ眼。なだらかな眉。細見で小柄、豊かな体躯とは言えない。成長中。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
出来るならば、厳格な両親や幼い弟と、日がな一日ぼうっと空を眺めていても平和で居られるような世界になればいいなぁ、と言う実に平和ボケした考えを軸に、少しふらふら危なっかしくも日々を生きる。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
幼い頃に共鳴に成功した事で、両親からは"期待の子"としてそちらに関する方面の勉強を進められ、強いられるとも推されるとも違わない形で流れる様に能力者へ。一端の人間としてH.O.P.E.へと所属する。
パートナーとの関係
千香が幼い頃に共鳴に成功した英雄であり、付き合いは10年来に及ぶ。□ふわふわと平和ボケした千香が「へまをやらかさないように」ついて周る庇護対象と庇護者に近しい間柄。対等ではないが格差も無い、兄妹に近い関係。◆アンベール→千香*性格や癖等を熟知しており、制したり呆れたり、行き過ぎないように注意を行う事も多いが、基本は放任。千香の平和ボケした考えに「いつまでも夢を見るな」「狼に食らわれる兎になるな、狼を食らう兎になれ」以上の二つは特に口癖となっている。◆千香→アンベール*同様に性格や癖などを熟知しており、注意を行うアンベールをにこにこ笑って流す高いスルースキルを持っている。彼に対しては割に図太い。「夢はどんな人だって見られます」とは、アンベールの口癖に対する唯一の反論。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
大人しい少女。純粋。土壇場の度胸と心根の芯の強さを持つ。台詞は「」■赤を帯びた茶髪を幾つもの三つ編みに結わく。瞳はやや垂れがち、顔立ちはやや幼い。ベストに紺色タイとブラウス、膝上スカートに膝下黒靴下。