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十影夕(aa0890)
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エージェント
トカゲ ユウ

十影夕(aa0890)

ウェストアップ

ステータス

LV 65(EXP:1560997 NEXT:54754)
物理 攻撃 181
防御 99
魔法 攻撃 181
防御 88
命中 740
回避 408
武器装備力 49/57
防具装備力 42/57
移動力 3
生命力 33
特殊抵抗 4
イニシアチブ 5
生命力 33/33 レート 6

基本情報

ここにはなくても、きっと……
種族 アイアンパンク
クラス 命中適性
外見性別 男性 外見年齢 19 誕生日 4/15
外見
体型:
175cm 68kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:淡々と話す
俺、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
目上の人には:淡々と話す
俺、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

◆青年、と呼ぶにはまだ頼りなげな大学生。表情に乏しく、口の端を持ち上げる程度にしか笑わない。冷静というより鈍感。相手の目はしっかり見て話す。「それで、なんの用?」 ◆少し癖のある黒髪、はっきりと目立つ金色の瞳。幼少期に事故で失ったとされる両目と左脚は機械化しており、日常生活やエージェントとしての仕事を支えている。「ずっとこうだから、これがふつーの感じ」 ◆前述の事故で両親を亡くして以来、能力者の集まる施設で暮らしていたが、高校入学を機に援助を受けつつ独立。学業、家事、仕事と忙しい毎日が続いている。「だいぶ慣れてきたし……三人でどーにか頑張ってるよ」 ◆【狂宴】後、人も英雄も愚神も変わらないという思いが強くなったことで抱いた罪悪感や不信感に蝕まれ、ついに本心からの言葉を他人へ向けられなくなる。【終極】にて切り離されようとする王を見て、ここに自分の未来はないと確信し、英雄たちと共に世界から消えた。

目的

この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。

事故後、意識を取り戻したときには失った身体は機械に置き換えられ、後のことはすべて決められていた。生き残り、生かされた以上は生き延びるしかない。意味など、すべて終わった先に創られるだろう。

能力者になった経緯

不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた

事故に巻き込まれ、家族と身体の一部を失った。昏睡状態の中で英雄と誓約を交わしたことで、悪用目的のヴィランズに義足と義眼を与えられるが、助け出され施設に収容される。本人は当時幼く、よく覚えていない。

パートナーとの関係

◆幻想蝶は青みがかった灰色の宝石。キーホルダーにして夕が持ち歩いている。忘れないよう家の鍵をつけてある。 ◆昔に交わしたきりの誓約は『お互いを助けること』で、いちおう守られ続けている。 ◆夕→シキ、おまえ、うちのチビ。子供の頃は保護者のような存在だったが、高校生になって二人暮らしを始める頃には立場逆転。しかし生き抜く力をくれた唯一の存在であることには変わりない。そのせいか、あまやかしがち。「兄弟みたいって言われたりするけど、それはよくわからない。でも宝物」 ◆シキ→ユウ、おまえ、わたしのリンカー。大きくなった夕にワガママ放題、甘え放題。お世話されっぱなしだが、未だに保護者のつもりでいる。夕は自分と現世をつなぐ唯一の存在であり、理由なのである。「かわいいだろう。わたしのユウだ。だれにも、あげないよ」

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

◆機械の左足にも靴を履く ◆普段着は襟のないラフな服。アクセサリーNG ◆大きく表情を変えることは少なく、口の端を持ち上げる程度にしか笑わない ◆乱暴な言葉遣いは独り言やツッコミだけ ◇イメージ:夕日、白木蓮
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