の自己紹介

エージェント
シキ
シキ(aa0890hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
371 |
防御 |
148 |
魔法 |
攻撃 |
89 |
防御 |
135 |
命中 |
1532 |
回避 |
434 |
武器装備力 |
-30/51 |
防具装備力 |
-19/44 |
移動力 |
4 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
15 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
7 |
誕生日 |
4/15
|
外見 |
- 体型:
-
121cm 23kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
わたし、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
- 好きな人には:尊大で偉そう
-
わたし、おまえ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
◆下にも置かない扱いを受けてきたらしい、非常に尊大な態度の童子。元の世界での具体的なことは記憶になく、常識もない。少年か少女かはっきりしない。「とにかく、わたしはえらいのだ。それに、かわいい」◆幼い夕と契約を交わして以降、幻想蝶の中に一人で過ごす時間のほうが長かった。幻想の花や虫に注がれていた好奇心は、自由に外へ出られる今、現実の街や流行にも向いている。「こんどは、あそこへかいものにゆきたいな。テレビでやっていた」◆性格に似合わず、儚げな印象の白い肌と銀色の髪を持つ。血を思わせる暗い赤の瞳。左目の下に泣き黒子がある。髪に編み込む組紐は何種類も持っていて、夕に毎朝結わせている。「いろけをわすれては、おしまいだよ。おぼえておきたまえ」◆食いしん坊だが少食。果物や和菓子、海藻類などお供えのようなものを特に好む。風味付け以上に辛いものだけは苦手。「からすぎるのは、いけないね。あじがわからなくなる」
能力者との関係
◆幻想蝶は青みがかった灰色の宝石。キーホルダーにして夕が持ち歩いている。忘れないよう家の鍵をつけてある。
◆昔に交わしたきりの誓約は『お互いを助けること』で、いちおう守られ続けている。
◆夕→シキ、おまえ、うちのチビ。子供の頃は保護者のような存在だったが、高校生になって二人暮らしを始める頃には立場逆転。しかし生き抜く力をくれた唯一の存在であることには変わりない。そのせいか、あまやかしがち。「兄弟みたいって言われたりするけど、それはよくわからない。でも宝物」
◆シキ→ユウ、おまえ、わたしのリンカー。大きくなった夕にワガママ放題、甘え放題。お世話されっぱなしだが、未だに保護者のつもりでいる。夕は自分と現世をつなぐ唯一の存在であり、理由なのである。「かわいいだろう。わたしのユウだ。だれにも、あげないよ」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
◆左目の下に泣き黒子がある
◆髪の紐は服装によって色を変えたりリボンに
◆老紳士のような口調と時折、不可思議な発言をする他は、見た目より幼稚なほどのチビッコ。性別不明
◇イメージ:白、杜鵑草