の自己紹介
エージェント
ソーニャ・ヴィ
ソーニャ・V(aa0875)
ステータス
LV |
17(EXP:22372 NEXT:1636) |
物理 |
攻撃 |
51 |
防御 |
66 |
魔法 |
攻撃 |
50 |
防御 |
56 |
命中 |
220 |
回避 |
266 |
武器装備力 |
52/52 |
防具装備力 |
47/52 |
移動力 |
2 |
生命力 |
39 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
10/11
|
外見 |
- 体型:
- 150cm 30kg(軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
ボク、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:淡々と話す
-
ボク、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
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基礎設定
能力者として覚醒するきっかけとなった「ある事故」で瀕死の重傷を負い、両眼と心臓を機械に交換しアイアンパンクとなる。機械に置き換えた部分の損傷は回復せず、それ以外は綺麗に治ってしまっている。まるで喪われる事が予め定められていた出来事の様に。外見的にも生体的にも性別不詳。ただ、身体の一部を機械化したことでバランスが崩れ、どちらかに寄っていく可能性が出てきているらしい。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
-
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
実は生体強化人間の実験体。生命力と生存本能に特化して強化した結果、強烈な破壊衝動が目覚め、同時に能力者として覚醒するが、研究所の警備兵により両眼を抉られ、心臓を撃ち抜かれる。
パートナーとの関係
ソーニャの覚醒に引き寄せられるようにこちらの世界に現れたディライラだが、思念体の身では何もできず、ソーニャが瀕死の重傷を負うのを見ていることしかできなかった。ソーニャとの誓約の内容は「秘密」。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
共鳴時は、英雄と同じ性別、近い姿を取る。