の自己紹介
エージェント
カナカ セイイチロウ
鹿中 靖一郎(aa0841)
ステータス
LV |
29(EXP:125406 NEXT:8792) |
物理 |
攻撃 |
63 |
防御 |
135 |
魔法 |
攻撃 |
61 |
防御 |
141 |
命中 |
252 |
回避 |
220 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
45/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
29 |
誕生日 |
7/9
|
外見 |
- 体型:
- 173cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:頑張って丁寧に
-
僕、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
人の良さそうな可もなく不可もなく…といった見た目の年相応の青年。学生時代は剣道を、現在ではゴルフ等のスポーツをやっている為、それなりにがっちりした体形。
次男であることから(引いてはいけないところは弁えているものの)大きく我を通す訳でもなく、忍耐強く一寸後ろ向きな苦労性の性格である。それ故朗らかでもあるものの、地味な人物として見られ易い。
能力者としては適正の認定が遅かったこともあり、死地に行くことについて大きな戸惑いはあるが、生存本能が刺激されたのかその点ではやる気十分である。(敵方の侵攻による今のご時勢について、一寸した理不尽さを感じているも確かである。)
普段はとある企業で営業のサポート業務を行っており、こつこつとデータを積み上げて行く忍耐強い仕事振りが評価がされている。現在では業務自体は変わらないが、個別に設けられた「危機対応係」なる部署に在籍中。ちなみに、本人以外では英雄しかいない…。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
能力者になってしまったものは仕方がない…と半分諦め、関わる以上は老後にしみじみ思い出話しが出来るよう何とか生き延びてやる…という現状では一寸後ろ向きな目的。
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
会社からの募集テストの受験を軽く拒否していたが、受けざるを得なくなった結果、能力者の適正があった。
「あなた…適正あるみたいね。うん。まだ20代だし…。この書面読んで、サインしてね?」
「(本人唖然)」
パートナーとの関係
「こやつは私が引っ張ってゆかねばのう…」との根拠のない「保護者的使命感(本人弁)」で靖一郎を前向きに動かそうとしており、靖一郎側では好奇心旺盛な相方の勢いに気苦労を抱えつつずるずる引っ張られている。