の自己紹介

エージェント
リクドウ ヌエコ
六道 鵺子(aa0668)
ステータス
LV |
17(EXP:20654 NEXT:3354) |
物理 |
攻撃 |
113 |
防御 |
40 |
魔法 |
攻撃 |
153 |
防御 |
86 |
命中 |
261 |
回避 |
174 |
武器装備力 |
46/46 |
防具装備力 |
24/46 |
移動力 |
2 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
1/29
|
外見 |
- 体型:
- 147cm 38kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
(自分の名前)、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 親友には:おっとり
-
ボク、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
古い時代より鎮護国家の捨石として力を尽くしてきた六道の一族。
彼らの中にはその能力に応じて先代達の名跡を継ぐ者達がいるが、その中で最も特異な名跡こそ『鵺子』である。
現代に生きるこの鵺子は数えて十三代目。『鵺子』は名であると同時に呪そのものであり、鵺子を継ぐに足りえる者──『器』は『初代六道鵺子』その人として幼少より育てられる。これはいわゆる模倣呪術であるが、その度合いは常軌を逸しており、外見などは言うに及ばずかつての鵺子本人の人格を完全にトレースするまでに至る。また歴代の鵺子達の活動記録も『記憶』として受け継いでいる。十三代目六道 鵺子は鬼道や魔道に通じており、様々な分野から愚神に対抗する術を模索している様子。//淡々と話すが決してクールというわけでもなく、突拍子もない言動や行動をとることも。十三代目の人格のもとである初代六道鵺子は相当な変わり者だったらしい。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
『鵺子』とは、六道家が脈々と受け継がせてきた名であり、彼らが永い時をかけ孜々として作り上げた『呪術』である。国家安寧の為に愚神討滅へと投入された鵺子は、能力者達と共に熾烈な戦いの中へと身を投じていく。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
-
パートナーとの関係
十三代目『六道 鵺子』に付き従う黒き羽の英雄。その一方で六道家にとっては、何をしでかすか分からない『鵺子』に対するお目付役でもある。そのせいか微妙な距離感のある関係だが、コンビネーションは何故か抜群。