の自己紹介
エージェント
イトウ マヤ
伊東 真也(aa0595)
ステータス
LV |
39(EXP:303665 NEXT:20808) |
物理 |
攻撃 |
73 |
防御 |
98 |
魔法 |
攻撃 |
73 |
防御 |
87 |
命中 |
284 |
回避 |
254 |
武器装備力 |
62/62 |
防具装備力 |
47/62 |
移動力 |
2 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
11/22
|
外見 |
- 体型:
- 163cm 67kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたし、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:おっとり
-
わたし、~さん、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
両の肘と膝から先が義体の女性。普段はグローブとソックスで継ぎ目を隠し、相手に意識させないようにしている。日銭を稼ぐため、相棒の英雄と代行業『牡羊座』を開いているが、客入りは多くない。そのため食うにも困る日々を送り、デフォルトで空腹だが、決して大食ではない。かつてとある研究のためにヴィランに囚われていたことが原因で、一般常識に欠け、感情に乏しく、学力も小学生並みしかない。しかしだからこそ、独自の視点から鋭い発言をすることも。人の心に強い興味を持っており、他者がどんな時にどのような思いを抱くのか、それを知り理解することを趣味としている。目下の課題は恋愛感情。自我の確立が未だ不安定であるため、他人の意見に従うことに抵抗がない。こう見えても実は多芸で、手先も器用で覚えも早いが、一定の水準まで達すると途端に伸び悩んでしまうため、芸事で続けているのはチェロだけである。玉子焼きの味付けは塩派。
目的
命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。
日々を生きること。彼女にとって能力者としての力は、そのためのものでしかない。自分の人生を狂わせたヴィランへの復讐心はなく、人々を襲う愚神への義憤も抱かない。それを得るには、彼女の感受性は不足していた。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
研究材料としてヴィランに囚われ、両手両足を切断された彼女は、ただ他者に従うだけだった。だから誓約も、突然現れた英雄の存在に対し、ただ『従った』だけにすぎない。その後英雄の手引きで逃げ出し、今に至る。
パートナーとの関係
真也にとっては保護者代わり、エアリーズにとってはペット扱いと、一応関係性は成立している。エアリーズは真也を本来在るべき人間の姿へと育て上げるために、指導と調教を繰り返しているため、師弟関係でもある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
弱いです(笑)。基本的にマイペースです。小学生レベルの学力なので、語彙は多くありません。表情や感情表現は、『無い』ではなく『薄い』でお願いします。