の自己紹介
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ヴァイオレット メタボリック
ヴァイオレット メタボリック(aa0584)
ステータス
LV |
69(EXP:2209728 NEXT:59315) |
物理 |
攻撃 |
165 |
防御 |
100 |
魔法 |
攻撃 |
169 |
防御 |
155 |
命中 |
655 |
回避 |
396 |
武器装備力 |
47/57 |
防具装備力 |
42/57 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
65 |
誕生日 |
5/9
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 108kg(重い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 無毛
- 肌:
- 赤褐色
|
口調 |
- 普段は:年寄り風
-
オラ、おぬし、だ、だべ、だす、だよ、だがや、でがしょ? と喋る
- 慣れてくると:情熱的
-
わらわ、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
南米の貧困層育ちの認知症を患っている女性◇幼少の頃に起きたアイアンバンクのヴィランの引き起こしたとされるテロ事件により顔面の一部と胸部に大やけどを負い家族を失う◇その後、金目当て親戚にたらい回しにされ、売春宿に売り飛ばされる◇売春婦への手当の腕だけで米国に密入国を許され、闇医者の助手としてそれなりに生きていた。その後、経緯の事件で体の2割を失う。詳細は右腕と両脚の7割、両耳を欠損。喪失部分を補いアイアンバンクに成る◇性格は情熱的で、本能で動く、空気を読まない。◇滅茶苦茶な訛りでくぐもった声が特徴◇好物 テンペのフライ◇嫌いな物 水飲み鳥◇肥満処置と義肢交換を受け肥満体になり。後に老化処理を受け、過度の追体験と整形手術で記憶と外見が特徴の強い老婆へ変え、書類上にも老シスターとして孤児院を営む。老化などの影響で認知障碍が現れ始めている。或る行為を戒める為に厚地のベールで顔を常に覆っている。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
善と悪の対立による悲劇の救済が根幹にあるが、表向きはリンカーと愚神の存在を認め共存を願うシスターに成ることと、老化処理の実証実験の収入を得るため老婆のままで有り続ける
能力者になった経緯
肉体の一部を失ったことで、周囲からの視線が変わりそこから逃げるようにエージェントになった。
表世界に脱出出来た切っ掛けはアイアンバンクの闇医者がアンダーカバーのエージェントに取り押さえられた為に保護されたおかげ◇ただ、体の2割を失い喪失部分を補い能力者に、そしてアイアンバンクに成ること選ぶ
パートナーとの関係
相棒であり、鏡のような似たもの同士の姉妹。仲は良いが言いたいことは言う為口論も多い。契約を改定して。豊満な体で共に暮らすによって、ともに肥えた姿に成って以降、親密度が増してしまい縁組みし姉妹になるほどに深まり談笑する姿を見かける。ついには共に老化処理を受けて杖をつく老眼鏡と総入れ歯の似合う老婆になり。姉の老婆教育と話し方の影響で訛りの強い話し方にへんかした。。二人での趣味はゲートボールと湯治場めぐり。◇三女のフローラとは
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
描写
顔を厚地のベールで覆い老眼鏡と顔の輪郭だけが見えるがしぐさなどで表情を読み取れる
認知症を患い強い訛りと掠れ声で所作はお年寄りそのもの
イラスト
杖を突き曲がりくねった鼻に老眼鏡をかけた太めの老シスター