の自己紹介
エージェント
アワシマシグレ
淡島時雨(aa0477hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
225 |
防御 |
129 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
72 |
命中 |
424 |
回避 |
197 |
武器装備力 |
-11/59 |
防具装備力 |
10/37 |
移動力 |
4 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
160cm 50kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
ボク、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 年長者には:おっとり
-
ボク、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
かつて異世界で妖魔と戦う『国防軍』の一員だった。(ちなみに二等陸曹)
『自身は護る立場』であり、英雄となった現状を『その為だけに存在し続けている』と考えている。現在も何かを『護る』事に拘り続けている。比較的前の世界の記憶を有しているが、最近少しずつ消え始めている。
能力者との関係
戦闘経験の差はあるが基本的に対等。お互い軽口を言い合う仲……なのだがそれ以上に戦いたくて仕方がなく、良く雄二を困らせている
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ボクッ娘。一人称が『ボク』であり、落ち着いた少年の様な口調で話す。強敵と戦えればそれでもう十分、他はどうでもいい。でも普段それでは退屈なのでよく相棒である雄二で『遊んで』いる。