の自己紹介
エージェント
リュシアン・クストー
リュシアン・クストー(aa0441hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
138 |
防御 |
127 |
魔法 |
攻撃 |
82 |
防御 |
134 |
命中 |
285 |
回避 |
228 |
武器装備力 |
-12/43 |
防具装備力 |
16/48 |
移動力 |
4 |
生命力 |
45 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
155cm 40kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
我輩、貴公、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:尊大で偉そう
-
我輩、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
姿は中性的な美少年。元の世界で百年生きたと主張するが定かではない。子供離れした思考や狡猾な立ち回りからして、少なくとも見た目通りの年齢ではないようだ。自らを貴種と称し、服装に拘り、紫水晶と月と時計を好む◆態度は限りなく尊大で口が悪く我儘。成人として振る舞うが、己の容姿を利用するべく子供ぶることもある。人を振り回すのが趣味のようにも見える一方で、面倒見が良く律儀な面も持つ。人々を守るのは力ある者の務めと当然の如く口にし実行しようとする。元の世界の記憶は朧げだが、時折「臣民」を案じる素振りを見せる◆環と弟が乗った地下鉄が愚神に襲われた際に通風孔から射す月光の中に現れ、弟の亡骸を抱えた環に契約を要求した◆環が大学に行っている間は美術館や図書館を巡り優雅なニート生活を送っている。但しお小遣いは週千円。現実世界で暮らし始めてアイスクリームの虜になってしまい、癇癪中でもアイスを与えるとおとなしくなる。
能力者との関係
外見年齢の差はあれど対等。環はリュシアンを迷惑な居候と思い、リュシアンは環を下僕と呼ぶ。リュシアンがボケで環がツッコミ。リュシアンの我儘を環がアイスを献上して宥めるのが常。緊急時のみ双方信頼を覗かせる
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
外見特徴は長い三つ編みとピアス。アクセは色々変わります。イメージ色は紫、イメージモチーフは月。/ショタジジイで時代がかった話し方をします。「~である」もよく使います。「~じゃ」は使いません。