の自己紹介
無名の脚本家
ココノエ リク
九重 陸(aa0422)
ステータス
LV |
60(EXP:1113028 NEXT:46975) |
物理 |
攻撃 |
138 |
防御 |
91 |
魔法 |
攻撃 |
142 |
防御 |
88 |
命中 |
450 |
回避 |
579 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
9/6
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、名前で呼び捨て、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 年長者には:体育会後輩
-
俺、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆少年のような容姿の音大生。機械化部分は肌を模した樹脂で覆われており、見た目では普通の人間と判別がつかない。後述の経歴が理由なのか、時折、死人の魂が見えているかのような発言をする。
◆幼い頃からヴァイオリンを弾き続け、コンクールで何度か優勝も経験するほどだったが、幾度も死の淵に立たされる程の重病に罹り、数年の入院の末に改造を受けた。その後紆余曲折あったが、再びプロを目指し毎日練習を続けている。
◆空いた時間は小さな劇団でアルバイトをしている。ヴァイオリンの練習や作曲のため、自由な時間は防音壁の自室に引きこもりがち。両親は健在で、弟が二人いる。中学生の頃に一年だけ療養のため留年した事がある。
◆精神的な理由から普段は仮面を着けており、舞台に立つとき以外は滅多に外さない。家事が得意で、特に料理の腕はちょっとしたもの。見た目に反してとてつもない大食い。本人は隠しているつもりだが、可愛いものに目がない。
目的
危険な活動はそこそこに、芸能業や事業などをおこして、夢をかなえたい。
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能力者になった経緯
肉体の一部を失ったことで、周囲からの視線が変わりそこから逃げるようにエージェントになった。
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