の自己紹介
忍ばないNINJA
コテツ
小鉄(aa0213)
ステータス
LV |
68(EXP:2010037 NEXT:62328) |
物理 |
攻撃 |
100 |
防御 |
98 |
魔法 |
攻撃 |
101 |
防御 |
88 |
命中 |
354 |
回避 |
506 |
武器装備力 |
57/57 |
防具装備力 |
41/57 |
移動力 |
8 |
生命力 |
10 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
12/31
|
外見 |
- 体型:
- 183cm 81kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ござる口調
-
拙者、~殿、ござる、ござろう、~でござろう? と喋る
- 嫌いな人には:ござる口調
-
拙者、名前で呼び捨て、ござる、ござろう、~でござろう? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
両手両足が機械と化しているアイアンパンク、本人はサイバーニンジャを自称しているがハイテクに強い訳ではない。
出身はとある山奥の過疎村、両親を早くに亡くし、忍者を生業としていた祖父に引き取られた。当初は心を閉ざしていたが、口下手ながらも暖かみのある祖父との生活の中で徐々に心を開いていった。
その後は祖父を師匠と呼びながら畑を耕したり忍者修行に励んだりと穏やかに過ごしていたが、村に従魔が突如出現し、その際に身体に欠損を負い、稲穂と出会った。
失った身体を機械で取り戻したが暫くは自由に動かせず、稲穂と祖父の三人でリハビリ紛いの生活を送っていたが、ようやく慣れてきた頃、小鉄は祖父に世間を知ってこいと送り出され、H.O.P.E. の門を叩く事になった。
なお忍者を名乗っているのだがまだまだ半人前で隠密などより正面からの殴り合いが得意という残念な忍者で脳みそ筋肉で出来てるんじゃないかという噂がある。
目的
運動、部活、戦闘、ファッション、その他なんでも、ジャンルは問わない。とにかく胸を熱くする好敵手と書いてライバルと読む存在を熱望する。声に出すか、内に秘めるかは違えど、魂を熱くするバトルの出来る存在が欲しいのだ。
祖父しか他の忍者を知らず、祖父と稲穂としか修行してこなかったため、研鑽しあえる仲間、好敵手、口にはしないがそのような存在を求めている。
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
当初の切っ掛け自体は偶発的なものであったのだが、有名になれば稼げて祖父に恩返しできると考えている。
だが忍者が有名になったら駄目なのではないか、という問題に考えが及ばない残念忍者である。
パートナーとの関係
お互いを家族のように大切に思っており、小鉄をこーちゃん、稲穂を稲穂、もしくはふざけてかーちゃん等と呼んだりしている。
親子のような、兄妹のような、不思議な間柄である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
植物系の敵に手酷くやられたトラウマ持ち、見ると顔を引きつらせる。
アルコールで酔わない体質、雰囲気に酔う事はある。
服装は黒い忍装束で、口は覆面で覆われている。
人へ呼びかける際は名字に殿付けです(~~殿)