の自己紹介
単眼の狙撃手
カイドウ ショウイチロウ
灰堂 焦一郎(aa0212)
ステータス
LV |
62(EXP:1251092 NEXT:56458) |
物理 |
攻撃 |
300 |
防御 |
94 |
魔法 |
攻撃 |
90 |
防御 |
86 |
命中 |
753 |
回避 |
561 |
武器装備力 |
26/56 |
防具装備力 |
56/56 |
移動力 |
4 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
7/14
|
外見 |
- 体型:
- 186cm 79kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
自分、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
自分、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
かつて零細ヴィラン組織に所属していたアイアンパンク。機械化箇所は両腕の肘から先と体内各部。現在の組合長により組織が改革された折にその呪縛から解放され、彼女の秘書兼雑務係としてエージェントとなる。この一件で彼女には非常な恩義を感じており、犬馬の労も厭わず仕えている。
常に無表情且つ堅苦しい丁寧語で話すためやや近づき難い印象を受けるが、本来の気質は穏やかで無用な諍いは好まない。ヴィランとして悪行を重ねていたことを悔いているため自己評価も低め。しかし戦闘となれば往年の経験を活かし、勇敢かつ忠実に任務を遂行する。指揮官としての素養はないが戦術レベルでの判断力は高い典型的な兵隊タイプ。
最近は新たな組合の同僚達とそれなりに充実した日々を送っているものの、現世に慣れ言動が無遠慮になってきたストレイドと、自身の要望で作られた武器に惹かれてきた新たな英雄、MOONLIGHTのフォローに奔走するなど苦労も多い。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
組合の為に働くこと。もっと言えば現在の組合長にして恩人である火乃元 篝(aa0437)の為に働くこと。
それ以外の時は自分の身を守り、不要な犠牲を出さず、かつ英雄ストレイドとの誓約を果たす為に戦うこと。
能力者になった経緯
尊敬すべき友人や上司、両親などに出会い、世界に報いたいと思ったため
記憶喪失のため詳細不明。戸籍や記録も残っておらず、アイアンパンクとなった理由も定かではない。
恐らく幼少期に組織に拉致されたと思われる。物心つく頃にはストレイドと契約しており、ヴィランとして戦っていた。
パートナーとの関係
灰堂の記憶が確かな頃から既に誓約を交わしており、現在は職場の同僚のような間柄。幻想蝶は金属板を打ち抜いたようなシンプルなデザイン。ストレイドは焦一郎と共に組合の為に働く代わりに戦闘を提供してもらうことでお互いに持ちつ持たれつの関係を築いている。焦一郎はストレイドを世間に溶け込ませたいと考えているが、ストレイドは戦闘以外の事は総じて煩わしく思っている(その無関心を逆用し焦一郎が誘導する場合もある)ため日常では今一つ噛み合わない。しかし戦いの相棒としては互いに確固たる信頼を築いており、スムーズな同調を見せる。誓約内容は「戦うこと」。戦う対象及びイデオロギーや規模の大小は問わない。しかしストレイドは敵を全力で殲滅する事を第一としており、戦闘自体は行われるので誓約違反とはならないが、敵を生きて捕らえる必要がある依頼や周辺への被害を抑えなければならない状況など全力で戦えないケースを嫌っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
口調は丁寧ですが抑揚に乏しく感情を読み取り辛いです。
目も炭のように真っ黒で光がなく、何処を見ているのか解らないような印象。
性格は決して悪人ではありませんが、元ヴィラン故に時には非情な判断も下します。