の自己紹介
希望の守り人
シールス ブリザード
シールス ブリザード(aa0199)
ステータス
LV |
55(EXP:848995 NEXT:45118) |
物理 |
攻撃 |
133 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
132 |
防御 |
86 |
命中 |
496 |
回避 |
416 |
武器装備力 |
42/55 |
防具装備力 |
50/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
8/16
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 50kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 桃
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
僕、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
15歳の少年。
少女のような見た目と華奢な体つきでよく女性に間違われる。
本人は女性に間違われるのを嫌がっているため、
男物の服を着て男らしい格好をすることを意識している。
好奇心旺盛で珍しい物や場所を探すのが好き。
発見するたびに目を輝かせ、釣られるように建物などに入っていく悪癖がある。
度々、古代遺跡や廃墟などに出没しその度に様々な災難に巻き込まれたりしている。
普段はわりと礼儀正しいが敵に対しては皮肉を言ったり、挑発したりと悪態をつくことも多い。
更に戦闘になると熱くなることがあり、怒りに満ちると表情が険しくなり露骨に態度が表に出る。
小さな子供の頃に大怪我して以来、強さを求め治療の意味も込めて体の一部を機械化した。
そのため、自分を大怪我させた敵と同じ種族の敵を見ると憎悪の感情に支配されることがある。
本人はこれを醜いものだと思っており、この状態になった後は自己嫌悪に陥る。
目的
自ら進んで体を機械にかえた。現代の技術では2割を超える変更はエージェント活動に支障をきたすが、技術をはってんさせ、機械でできた不死身の身体を手に入れる。
現在は特になく、色々な場所を放浪している。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
自身の能力を高めるため。そして両親や自身の復讐のため。
父親からは愚神への復讐を必ず果たすように言われている。
他者に能力者になった理由を聞かれると、前者を口にし後者については絶対に口にしない。
パートナーとの関係
99とは相棒のような関係。
1とは主従のような関係。
共鳴時は基本的にシールスが基準になります。
「破ってはならない約束」
99は「裏切らない」こと。
1は「戦意喪失しない」こと。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
両手共に機械の手。
普段は両手に手袋をしており、機械化した部分を隠しています。
女性のような体と顔つきですが、本人は女性扱いされることを嫌っています。
誰かを呼ぶ時は「名前」で呼びます。