の自己紹介
太公望
ミカミ キョウヤ
御神 恭也(aa0127)
ステータス
LV |
83(EXP:9435067 NEXT:138237) |
物理 |
攻撃 |
327 |
防御 |
121 |
魔法 |
攻撃 |
326 |
防御 |
126 |
命中 |
437 |
回避 |
381 |
武器装備力 |
60/65 |
防具装備力 |
60/65 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
4/13
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 67kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:無口
-
俺、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 嫌いな人には:ぶっきらぼう
-
俺、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
暗殺術を伝える家の生まれであるが幼い頃に事故で両親を亡くし祖父母に育てられた。その為か趣味趣向が年寄り方向に偏っている。無口なのは情報漏洩を防ぐためであるので、心許した相手であれば普通に会話をする
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
代々伝えられた武威が愚神相手に何処まで通じるかを知りたい欲求と他者を容易に害する事が出来る自分が愚神や英雄の前では容易く害される存在であると感じる事で自分は特別な存在と慢心しない為
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
暗殺から対人護衛に転じた家業を継ぐ為に見習いとして初護衛に付いた際に愚神に襲撃される。その際に現れた伊邪那美と契約を交わし力を得た為に護衛対象者を安全圏まで共に逃げる事に成功する
パートナーとの関係
「生きる事を諦めずに死に足掻く」との契約の下で恭也を護り導くと当人は主張するが、傍から見たら手の掛かる無邪気な妹と無口な兄としか感じられない
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
シナリオ:戦闘では敵に情報を与えるのを嫌う為に表情や声色の変化を極力抑えさせて下さい。戦闘時以外の時は無口ではあるが表情の変化は普通。
イラスト:眼つきが鋭い為に温和な表情は無しでお願いします