の自己紹介
希望を胸に
アンジェリカ・カノーヴァ
アンジェリカ・カノーヴァ(aa0121)
ステータス
LV |
70(EXP:2327731 NEXT:165524) |
物理 |
攻撃 |
128 |
防御 |
135 |
魔法 |
攻撃 |
129 |
防御 |
140 |
命中 |
672 |
回避 |
435 |
武器装備力 |
42/58 |
防具装備力 |
58/58 |
移動力 |
1 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
7/14
|
外見 |
- 体型:
- 138cm 32kg(軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
ボク、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:尊大で偉そう
-
ボク、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
イタリア・クレモナ出身。物心がつく前に両親を失い、孤児院で育てられる。普段は尊大な物言いが多いがそれは自身が孤児である事のコンプレックスの裏返しであり、根は優しくて親切。いわゆるツンデレの気がある。歌が非常に上手く、将来は世界的な歌姫になる事を目標としている。またバイオリンの演奏も得意。エージェントになってからは世界を飛び回りつつ、時折孤児院に戻り自身の”兄弟”や育ててくれたシスター達へお土産を持って行ったり、仕送りをしたりしている。パートナーのマルコに対しては憎まれ口を叩きつつ、父親に対するような思いを抱いている。契約時の誓約内容は「いつも一番傍で自分の歌を聞いて欲しい」というものであり、その裏には誰かの為に歌いたいという思いと、誰かに側にいて欲しいという孤児故の寂しい思いが混じりあっている。
目的
知事・議員・大統領など社会的にステータスのある立場につきたかった。エージェントはいわば腰掛である。
世界的な歌姫となる為に、手っ取り早くエージェントとして活躍し知名度をあげようと考えている。その真の目的は世界的な歌姫となった収入で、自分を育ててくれた孤児院へ恩返しをする事である
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
孤児院でテレビを見ていた時に、歌手とリンカーの二足の草鞋を履いている人物を見て、これだ!と思った為。
パートナーとの関係
アンジェリカにはいつも憎まれ口を叩かれているが、根は優しい子である事を感じ取っておりあまり気にした風はない。彼女に対しては保護者的な感情を抱いている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
髪は黒の膝位までのロング。白い肌に紅い瞳。華奢な体型。ぺたん娘。リンク時は二十代半ばくらいの外見に変わる。胸はCくらいになる。服装はゴスロリワンピース