の自己紹介
ライヴスリンカー
アカギ タツヤ
赤城 龍哉(aa0090)
ステータス
LV |
86(EXP:11150924 NEXT:648826) |
物理 |
攻撃 |
462 |
防御 |
111 |
魔法 |
攻撃 |
308 |
防御 |
195 |
命中 |
806 |
回避 |
647 |
武器装備力 |
46/61 |
防具装備力 |
46/61 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
7/31
|
外見 |
- 体型:
- 182cm 85kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 嫌いな人には:ぶっきらぼう
-
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
祖父が宗家を務める古流武術・赤城波濤流の師範代。
彼を表すキーワードは熱血、剣と拳、バトルマニア、ツッコミ体質、幽霊苦手である。
親類縁者からは産まれる時代を間違えたとよく言われるが、それは時代錯誤も甚だしい武術を幼い頃より日常的に叩き込まれる特異環境下で育ちながら、龍哉自身が好んで適応し、趣味さえも体を鍛える手段になり得る行為全般(実戦や修行の他、観戦といった“視る”事も含む)というあたりに由来する。
勝負事には基本的に正々堂々な一方、祖父の教えの成果か搦め手や不正規な手段に対しても柔軟に対応し、かつ人道に悖る行為に対しては一切の遠慮なくこれを叩き潰すスタンス。
因みに祖父との修行で敗北の痛みは身に染みており、敗者の痛みも判るし、その辺は空気が読める方である。
「赤城の流儀は波濤の如く。大波小波、時には津波。寄せては返し、変幻自在に穿ち、突き、崩すぜ!」
王の打倒後、ある女性と交際を始めている。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
-
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
ライヴスを奪われ、逃げる事は叶わず、さりとて攻撃の全ては通用しない。絶望的状況で愚神と対峙して尚、闘志を失わず立ち向かった彼の元へ、彼女……神話に謳われる戦乙女は降り立つ。2人は盟約を交わし今に至る。
パートナーとの関係
【盟約:戦士としてより高みを目指すこと】
龍哉の闘争心溢れる所は好ましいと思っている。エインヘリアルを導くという自身の使命と、彼の性格や行動指針が相反しないため同盟的な関係を結んでいる状態。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
おっさん臭くならないよう注意願います。