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紫 征四郎(aa0076)
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『硝子の羽』を持つ貴方と
ムラサキ セイシロウ

紫 征四郎(aa0076)

ウェストアップ

ステータス

LV 83(EXP:9403983 NEXT:169321)
物理 攻撃 378
防御 157
魔法 攻撃 327
防御 162
命中 517
回避 407
武器装備力 60/60
防具装備力 34/60
移動力 3
生命力 27
特殊抵抗 6
イニシアチブ 4
生命力 27/27 レート 7

基本情報

征四郎の剣は、みんなの明日を守るために
種族 人間
クラス 攻撃適性
外見性別 女性 外見年齢 10 誕生日 7/19
外見
体型:
140cm 34kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
(自分の名前)、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
慣れてくると:元気いっぱい!
(自分の名前)、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険 □□□恋愛

基礎設定

◆かつて実家をヴィランに襲われた日。父は兄達を先に逃がし、彼女をその囮として家に残した。結果、取り残された少女は死に瀕する負傷をし――ガルーと共鳴、今に至る。◆代々剣士の家柄、紫家の四番目の子。女児を認めないしきたりにより男のような名を与えられたが、れっきとした少女。負けず嫌いで怖がりな普通の子供だが、精一杯凛々しくあろうとしている。相手が大人でも臆さず対等であるような態度をとるが、その全ては英雄や仲間達に並び立つ為。そうして――少女は強くなった。自身の小ささ、弱さを認め、我儘と願いを口に出来るほどに。 ◆【未来】自身が望み一般の中学、高校へ進学。高等部では剣道部に入部し副主将を務める。家族と友人に恵まれた日常の中で、18で結婚し、『木霊 征四郎』と姓を変える。やがて子供が出来てもなお、英雄のガルーと共に戦い凛と在り続けた。皆の明日を、守るために。【幻想蝶】アオイチモンジ

目的

国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。

「英雄が英雄である為に」戦いたいガルーを助け、共に戦い、大好きなこの世界を守ること。そしていつか、迎えてくれる居場所を見つけること。

能力者になった経緯

自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため

ヴィランに襲われ死に瀕する傷を負った際に現れた「英雄」。ただ彼だけが手を伸ばし、共に戦おうと言ってくれた。その意に報い、其々が其々である為に。彼もまた、同じ傷を抱えていることに気付いたから。

パートナーとの関係

一見は保護者と被保護者。しかし親子でも師弟でも主従でも兄妹でも恋愛対象でも無く、「相棒」。 ◆【征四郎→ガルー】呼び名は「ガルー」。対等だと言わんばかりの言動で、利用すべきところでは躊躇なく利用する姿勢を見せる。彼女が戦場へ向かうのは、偏にガルーがそれを求めているからである。征四郎は知っている。ガルーが常に自分を守り、不安にさせないよう動揺すら隠していることを。だから征四郎も態度で示す。「自分は何も恐れてはいない」と。 ◆【ガルー→征四郎】呼び名は「征四郎」「チビ」。子供の様に守り大事にしているが絶対に子供扱いはしない。子供だと一度認めれば、彼は彼女を危険な戦場へ連れていくことは出来なくなるからだ。加えて、まだ罪人であった自身の過去についてもきちんと話せていない。ガルーは知っている。征四郎が自分の為に、恐れをひた隠し笑い続けてくれることを。だからガルーもそれに応じる。『さぁ、俺様を使え』。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

◆顔と胸に傷跡。腕と足を中心に赤黒い火傷跡が多数残り、それを隠す服装を好む。 ◆呼び:名字カタカナの呼び捨て(親しい人は名前カタカナ) ◆※秘密:aa0068へ、憧れと感謝と、恋心を抱く※
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