の自己紹介
泣かせ演技の女優
アダシノ トウカ
化野 燈花(aa0041)
ステータス
LV |
48(EXP:595965 NEXT:2783) |
物理 |
攻撃 |
161 |
防御 |
86 |
魔法 |
攻撃 |
161 |
防御 |
92 |
命中 |
347 |
回避 |
310 |
武器装備力 |
67/67 |
防具装備力 |
57/67 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
9/18
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
肩を少し過ぎた辺りまである射干玉の髪に、若干吊り目がちな夜空色の瞳。表情は真顔の時が多い。基本的に丁寧な口調だが、時折口調が荒くなる。予定のない時は巫女のバイトをしている。神や悪魔や妖怪などの不思議なことが好きだが、神職の方へ進む気はない。愛読書は地獄の日常漫画。何とは言わないが、俎板。何処にでもいる少し感情表現が苦手な少女だったが、友人と共に廃墟と化した教会へ迷い込んだ時、愚神と出遭ってしまった。助けを呼ぼうとしたのか、祭壇付近にいた燈花を置いて近くにあった入口へ駆けた友人が先に襲われる。友人を何とか助けようとした所、いつの間にか背後に現れていた憂に止められ、誓約を交わす。皮肉にも、交わした誓約の為に彼我の力量を認識してしまいやむなく撤退。その際、友人の最期を見届けることになる。能力者としてH.O.P.E.に所属したのは身近にあった非日常を知る為。何時それが、牙を剥くか解らないからこそ。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも誰かを護りながら自分も生き延びられるような力を持っていたい。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。そこに不思議なことを知りたい、理解したい、非日常に触れてみたいという少し不謹慎な好奇心をプラスして今この場にいる。
パートナーとの関係
燈花と憂の関係は放任主義な妹と怠惰な兄。誓約は「目の前の出来事から目を逸らさないこと」。奇しくもその制約のせいで燈花は友人の凄惨な死の瞬間を見つめることとなってしまった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
表情はほぼ真顔。表情筋がサボってる。裾丈太腿中程な巫女装束の白衣を羽織り、裾に樺色で鬼灯の花模様のある白緑色の膝下丈ワンピースを着ている。腰部分を細い樺色のベルトで締めている。声は落ち着いたアルト。