本部
秘密の日記
- 形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
-
- 能力者
- 5人 / 4~6人
- 英雄
- 5人 / 0~6人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- 締切
- 2019/02/07 15:00
- 完成予定
- 2019/02/16 15:00
掲示板
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依頼前の挨拶スレッド
最終発言2019/02/06 23:33:28
オープニング
あなたは、テーブルの上にある小さいノートに目を留めた。何気なくそのノートを開くと、衝撃的な文章が目に飛び込んできた。
***
開いたページを読み終わってページをめくろうとしたあなたは、ふと我に返った。
あなたは、ノートを閉じた。これは相棒の日記だ。いくら信頼関係があっても、他人の日記をこっそり読むなんていけないことである。でも、日記の続きが気になる。でも、やっぱりいけないことだし……。
あなたが煩悶していると、ドアが開いた。部屋に入ってきたのは、あなたの相棒。この日記を書いた当の本人である。
相棒の視線が、あなたの持っているノートに注がれる。
相棒とあなたの動きが止まった。
どうしよう。
まずは、うっかり日記を読んでしまったことを謝ろうか。
それから、日記の続きを読ませてほしいと頼んでみようか。
相棒は、日記の続きを読ませてくれるだろうか。それとも、恥ずかしがって読ませてくれないだろうか。
読ませてくれるとしたら、日記の続きには何が書いてあるのだろう。あの時のあんな話やこんな話、未来への不安や希望、あなたの知らない相棒の秘密、とか?
解説
●目標
日記をネタに相棒と仲良くお話する
●状況
場所は、特に指定がなければ、「あなた」の部屋。
「あなた」は能力者、英雄どちらでもOKです。
「あなた」が最初に読んだ日記の文章は、かなり衝撃的。
マスターより
こんにちは、花梨七菜です。日記をネタに相棒と仲良くお話しましょう。
リプレイ公開中 納品日時 2019/02/13 20:21
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最終発言2019/02/06 23:33:28