種別 | アクセサリ | 部位 | アクセサリ | LV | 30 (30450 / 31584) |
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コスト(武/防) | 0 / 15 | 譲渡 | 可 |
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物理攻撃 | +0 | 特殊抵抗 | +0 |
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物理防御 | +38 | 射程 | 0 ~ 0 |
魔法攻撃 | +0 | 移動力 | +0 |
魔法防御 | +38 | イニシアチブ | +0 |
命中 | +0 | レート | +1 |
回避 | +0 | 生命力 | +9 |
装備力(武/防) | +0 / +0 | 強化 | ベース: 可 素材: 可 |
その内部に火の揺らめく不思議な水晶のお守り。砕いても炎を取り出したりすることはできず、何の変哲もない水晶だけが残るなどその構造は謎に包まれている。その炎は能力者と英雄が共鳴することで生じる生命力によって煌めいているのだとも言われ、装備した者の生命力とリンクレートを高める効果を持つ。 邪英化時、1d6を行い4以上が出た場合、水晶が砕けて邪英化を免れる事が出来る。 |
補助解説:時に蒼く、時に紅く――そして、白く。最も灼かなる焔を宿す、其は玻璃の薔薇。其は能を得たる徴。蝶舞の背にて涼やかに髪を飾り、主が絶望に駆られ邪たる意思の芽生えし折は黒化の後、散華する。全ては異兆の為に。 |