種別 | 剣 | 部位 | メイン武器 サブ武器 サブ武器 | LV | 55 (190079 / 190079) |
---|
コスト(武/防) | 45 / 0 | 譲渡 | 可 |
---|
物理攻撃 | +172 | 特殊抵抗 | +2 |
---|---|---|---|
物理防御 | +0 | 射程 | 1 ~ 1 |
魔法攻撃 | +0 | 移動力 | +2 |
魔法防御 | +0 | イニシアチブ | +3 |
命中 | +265 | レート | +0 |
回避 | +0 | 生命力 | +5 |
装備力(武/防) | +0 / +0 | 強化 | ベース: 可 素材: 可 |
全長121cm。民話に謳われる英雄「イリヤ・ムロウメツ」が携えていた剣。【絶零】におけるヴァシレフスキー作戦の途上、前線で包囲下に置かれた部隊の下へ、いずこからともなく降ってきた。質素な造りの剣であるが、その刃はどのように扱っても欠けることはなく、また、手にした者が名誉と勇気を忘れぬ限り決してその力を失うことはなくなる。この武器をメイン武器に装備中、[BS減退(物理攻撃)]の効果を無効化する。 |
補助解説:【固有名】ナンナ【解説】アース神族と月の同名神の名を冠した聖剣。誓約術の潜在能力の一部を開放する力があり、物理減退を阻む月の障壁も展開可能。剣閃は純白の浄化の光となり、刻まれた対象の下で解き放たれる。 |