種別 | 剣 | 部位 | サブ武器 サブ武器 | LV | 5 (400 / 531) |
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コスト(武/防) | 0 / 0 | 譲渡 | 可 |
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物理攻撃 | +0 | 特殊抵抗 | +0 |
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物理防御 | +0 | 射程 | 0 ~ 0 |
魔法攻撃 | +0 | 移動力 | +0 |
魔法防御 | +0 | イニシアチブ | +0 |
命中 | +0 | レート | +0 |
回避 | +0 | 生命力 | +0 |
装備力(武/防) | +0 / +0 | 強化 | ベース: 可 素材: 可 |
北欧神話においてレーヴァテインを収めた匣の呼び名のひとつを冠した、鍵と錠前となる鎖付きの鞘。鍵を外し、この鞘から剣を振り抜くと強烈な衝撃波が放たれ、一瞬で遠くの敵を断つ。ただし効果を発揮するには、その都度剣をこの鞘に収め鍵をかけないといけない。 【サブ武器性能】メイン武器(剣)装備時:サブアクションを使用する事で物理攻撃+20、射程+7 |
補助解説:錠前付きの金の鎖を巻き付けた、サイズ調整可能な赤く美しい鞘。鍵の頭デザインは金鶏ヴィゾーヴニルをイメージ。抜剣時の衝撃波は赤色でルーンが刻まれた三日月状。居合に用いることも。改造は発案者の由利菜主導。 |