の自己紹介
豊穣の零
ゼルマ・ニル
ゼルマ・ニル(az0004hero002)
基本情報
そうね、私はゼルマ・ニル。ニルは無、nullって意味ですよ。 | |||||
クラス | ブレイブナイト | ||||
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外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 25 | 誕生日 | - |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
元の世界では好奇心の強い学者。現世界でヴィランズ「セラエノ」アイテールの下に属した。「【神月】溢れ出す幸福のまやかし」にてH.O.P.E.に敗れウレタン巻きに。灰墨信義によってパラダイム・クロウ社に引き渡されたが能力者は魔女への恐怖で自害、自身したたかに軟禁生活を送る。
エルナーが隠遁した際に「パラダイム・クロウ社案件の代役や手伝い」という条件で信義の仲介でミュシャと「契約」という形の誓約を交わす。契約は「裏切りの許容」、現在は誓約として「互いに頼みにする事」。当初は好奇心と暇潰しに葛藤するミュシャを観察して楽しんでいたが、エージェントたちの在り方に影響され自覚なくスタンスを変えていく。
セラエノへ忠誠心は無いがアイテールは恐れていた。それを乗り越え今はエージェントとして活動している。
「ニル」は【爻】の経緯を知った上で「ヌル(無)」の意味で名乗った。本名はゼルマ・ボイドだが戻ることはない。
能力者との関係
ミュシャ:最初はエルナーの代わりの一時的なパートナーとして「契約」したつもりで彼女の心情などを慮る余裕が無かった。しかし、ロータスの樹でそれ気付き彼女自身と向き合う。今ではその捻くれた性格ごと受け止めている。
ゼルマ:最初は表面上良好な関係を築きつつ現状の不満をミュシャへの皮肉や当てつけで憂さ晴らししていた。周囲の影響を受けて立ち位置が変わるにつれ自分が「第二」英雄である事、ミュシャが第一英雄の事ばかり悩んでいることに苛立ち皮肉や不満をぶつけるようになる。アイテールの件を乗り越えた後は前より比較的率直に発言し、堂々とエルナーに皮肉を言い、共に戦ってはミュシャに恩着せがましくドヤ顔を見せたりしてエージェント生活を満喫している。回りくどい嫌味や主張はミュシャもエルナーも気づかないことが多く、気付いてもエルナーは流しミュシャからは思ったのと違う反応が来る事が多い。
呼称:ミュシャ/エルナー/ゼルマ
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
何か含みのある物言いをする。
好奇心・興味で動くが、親切心・優しさ等を出すことは今のところない。
※NPCのステータスはNPCマイページの数値通りではありません