の自己紹介
エージェント
クゼユキツグ
久世 雪嗣(aa5700hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
60 |
防御 |
68 |
魔法 |
攻撃 |
40 |
防御 |
68 |
命中 |
140 |
回避 |
121 |
武器装備力 |
26/35 |
防具装備力 |
28/40 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
43 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
185cm 84kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
私、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
穏やかで物腰柔らか、愛想も良いナイスミドル。普段から言葉遣いは丁寧だが、ここだけはという時には命令口調にもなる。飴と鞭を上手く使い分けられるタイプ。自身の感情のコントロールに長けており、一定以上の感情を表に出すことは無い●葉山とは元世界の知り合いであり、共に悪巧みをした仲。悪巧みなんて言えるほど可愛い企みでは無かったが●何十何百の時間を生きてきた。誰かを傍に置く事すら躊躇い、人と関わらずに生きてきた。だが、この男は面白いと思った。ここが最期で構わない。この男の行く末を見たい。途方も無い計画の中心の小さな望みの為に手を貸し、加担し、共犯者となった。今はもう覚えていないであろう記憶。あぁ、だがしかし。再びこうして巡り合ったのだから、今度こそ見届けるのも悪くないだろう
能力者との関係
教師と生徒のような、教える側と教えられる側。自立していないわけではないがまだまだ放っておけない。
同じく英雄である葉山とは元世界での知人。共犯者。仲間ではないが唯一無二の友人だった。