の自己紹介
エージェント
ハヤマヨシクニ
葉山 嘉邦(aa5700hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
65 |
防御 |
38 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
38 |
命中 |
155 |
回避 |
131 |
武器装備力 |
58/60 |
防具装備力 |
25/30 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
49 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
187cm 78kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
多くを語らず、不遜に振舞う英雄。元の世界ではとうに死んだはず、ではここにいる自分はと考えない事も無いが思考はそこで終える。折角の人生だ、楽しんで愉しまなければ生きている意味など無いではないか■能力者とは彼女が記憶を無くす直前、眠る前に出会う。おとぎ話のように指切りを交わし、誓約を結んだ。『全て覚えている事』。記憶を無くす彼女の代わりを務めろという、以前の自分であれば突っぱねただろう仕事を請け負い、彼女の記憶の死を看取った。それからずっと、彼は彼女自身よりも彼女の事を覚えている■遺してきた犬に似ても似つかない彼女へは恋も愛も無い。情は僅かにあるかもしれない。ほんの僅か、掌に乗る程度かもしれないが。
能力者との関係
叔父と姪程度の遠さで近さ。スキンシップはあるもののそこに恋も愛も存在しない。