の自己紹介
エージェント
シイバマヤ
椎葉 真椰(aa5679hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
69 |
防御 |
66 |
魔法 |
攻撃 |
43 |
防御 |
39 |
命中 |
142 |
回避 |
207 |
武器装備力 |
25/36 |
防具装備力 |
24/36 |
移動力 |
3 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
10/1
|
外見 |
- 体型:
-
180cm 70kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
▽痛いのも苦しいのも全て終わらせよう▽それともお前はここで死ぬ運命を選ぶのか?▲黒髪の短髪に赤色の瞳。多くを望まず語らない碓氷の英雄。何故ごみ箱の近くに居たのかについて「お前が呼んだんだ」と口にし、碓氷に嫌な顔をされても気にせずへらへらと笑っている。軽薄な笑みは通常装備。他者との線引き▼実験体の一。指一つ動かせない重りの中、もがき苦しみいつの間にかここに存在した。息が出来る。どこにでも歩いて行ける。魂に縛り付けられた見えない鎖の届く範囲なら。
能力者との関係
コンビニのごみ箱の近くで蹲っていた。まるで捨てられたようであった。共に来るかと尋ねれば、それが約束かと尋ね返された。それが始まりだった■友ではなく、家族でもなく、互いに何を知っているわけでもない。強いて関係性を挙げるとするなら、たまたま同じ船に乗った目的地の違う他人■しかし時折思う。彼は『実験台』として死んでしまった兄に似ている、と。