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セミィ(aa5154hero002)
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エージェント
セミィ

セミィ(aa5154hero002)

ウェストアップ

ステータス

LV 10
物理 攻撃 91
防御 105
魔法 攻撃 103
防御 106
命中 254
回避 157
武器装備力 -18/45
防具装備力 23/45
移動力 2
生命力 32
特殊抵抗 3
イニシアチブ 2
生命力 32/32 レート 0

基本情報

それでも、尽くしてみせる
クラス ブレイブナイト
外見性別 女性 外見年齢 21 誕生日 -
外見
体型:
212cm 313kg()
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

歴史の中で蓄積したクジラの集合観念体。 「脂身、脂身、鯨の脂身だよ! 四旬節の肉だよ 好きなものには、たまらないよ」 11世紀ごろのバスク人たちはビスケー湾のあたりでクジラ漁に精を出し、教会関係者はクジラの舌を欲した。クジラ漁にはセミクジラなど小型のものが好まれ、英名は「まさに捕るべきクジラ」とされた。 やがて資本の差でバスクは負けてオランダ商船などに雇われ、クジラ漁は続いていく。17世紀にいたってはマッコウクジラから油を搾るためアメリカで主に漁がおこなわれ、経済能率が悪いため肉は捨てられた。日本やノルウェーなど鯨肉食国では引き続き捕鯨が行われている。 中世には怪物のイメージも多かったクジラは近年ではウォッチングの対象とされ、セミイは巨体を人の姿に現したためか密度が高いが、自己犠牲的で、大盾でもって敵の攻撃を受け止めるのを自分の役目と考えている。

能力者との関係

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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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