の自己紹介
エージェント
カル・レイス・ラサート
カル・レイス・ラサート(aa4730hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
191 |
防御 |
156 |
魔法 |
攻撃 |
80 |
防御 |
165 |
命中 |
594 |
回避 |
325 |
武器装備力 |
16/44 |
防具装備力 |
-11/49 |
移動力 |
3 |
生命力 |
46 |
特殊抵抗 |
11 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
4/4
|
外見 |
- 体型:
-
200cm 52kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 青白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
我、汝、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
元の世界にて魂を測ると伝えられる七柱の死神の一柱、かつ長。曰く『叡智の眷属』であり『待つ者』。
元の世界で禁忌を犯した死神を裁く為、後を追っていたが気が付けばこちらの世界にいた。
かなりの長身、そして細身。肌は青白く、仕事中の冷徹な目つきは正しく魂を手繰る死神のそれ。しかし普段見せる表情は至って穏やかで朗らかであり、恐ろしさはなりを潜めている。
元の世界での激戦の痕か、顔を除く右半身は殆ど失われ、球体関節人形のような義肢で補われている。
また本人はそれを見せるのを嫌い、長袖の服と手袋を好んで着用する。
思慮深く知性のある常識人だが、元の死神の性質故に放任主義な所がある。問題が見えていても指摘しないこともしばしば。
しかし最近では、死神でなく英雄として自身のすべき事を見直す様になった模様。
誓約の内容は「どんな運命も受け止め、かつ絶望しない」こと。
趣味は読書だが、眼鏡をかけないと字が読めない程に目が悪い。
能力者との関係
相棒、あるいは師弟、あるいは親子、あるいは親友、あるいは腐れ縁、あるいは一心同体。
様々な形に受け取れるその付き合いは、ある意味で「ペット」と「主人」の関係に近いだろうか。
しかし、例えどのような形であったとしても、全てを失ったあの日からずっとお互いを支えあってきた。その事実が変わることはない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
邪英化の詳細は共鳴時の基礎設定に記述。
何らかの非常時でない限り、左半身を隠す為に人前で腕等の肌を露出する事は避けたがる。
また死神の衣の名残か、自ら選んで着る服は総じて黒い。