の自己紹介
天儀の英雄
キヲ
祁生(aa4490hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
38 |
防御 |
95 |
魔法 |
攻撃 |
171 |
防御 |
212 |
命中 |
282 |
回避 |
114 |
武器装備力 |
15/55 |
防具装備力 |
4/35 |
移動力 |
1 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
9 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ソフィスビショップ |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
148cm 36kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
●元の世界では白い猫は神の使いとし、"猫神"として祀られていた。その血を引くとされる自分も、とある社でひなたぼっこをしながら生活してきた…という事までは覚えているらしいが、今何故この世界に居るのかは不明。「…にぼし、おいしかった、です」●頼に発見された時は子猫の姿をしていたが、契約が成功した後小柄な少女の姿になった。しかも猫耳と尻尾つきで。意外にも服を着るのには抵抗がないらしい。●自分のことをキヲと呼び、必ず語尾に「~です」とつく変わった喋り方をする。最初こそ頼の背中に隠れる事が多いが、慣れれば自分から寄っていく方。見た目よりも精神年齢は幼い様子。●好物はにぼしなどの魚。カリカリもウエットフードもお気に召さない。「しろいごはん、おさかな、それだけあれば、じゅうぶん、です」
能力者との関係
●頼は祁生をキヲと呼び、祁生は頼をヨリと呼ぶ。お互いどんな漢字を書くのか認識したのはHOPEへ登録をした時だった。●まさに飼い主と猫。甘え盛りの祁生を頼がいい具合に甘やかしている様子。但し、お互いの分からない所や言い出さない所は聞かないようにしているためか、案外知らない事の方が多い。「最初普通の猫だと思って拾ったのに人になるなんて思わないじゃない」「? キヲはキヲ、です?」「…そうじゃなくてね…」●誓約は頼が呟いた「一緒に家に帰る」を祁生が勝手に了承した形になっている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
キャラから見て右目は包帯&前髪で隠れている。少々眠たげな目。右耳につけた藤の簪は必須。水干のような白ベースの和服●一人称「キヲ」、二人称は下の名前で呼び捨て。必ず語尾に「~です」を付ける喋り方。