の自己紹介
エージェント
イギー・マーティン
イギー・マーティン(aa4187hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
201 |
防御 |
51 |
魔法 |
攻撃 |
105 |
防御 |
51 |
命中 |
347 |
回避 |
192 |
武器装備力 |
-21/69 |
防具装備力 |
32/36 |
移動力 |
3 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
168cm 62kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
私、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 年長者には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
終始ぼんやりとした表情を浮かべている。
歯車や金属管、カラクリなどを好んでアクセサリーとして身に付けている。
戦いの最中はぼんやりとしたまま攻勢に入る。
趣味でピアノを弾く、その音色は独特の世界観を感じさせるが、楽譜は読めず聞いた曲も練習を重ねないと弾けない。
「私の身体の奥底からメロディが浮かんでくるんだ」などと(ry
なんとなく本気になれば空を飛べる、というか昔は飛べてた気がする。アイキャンフライ。
そんな気持ちでジャンプした結果、目出度く能力者の頭上に堕ちて来た。
信ずればなる。というか何とかはなる。多分そう。
甘い物は大好き。それだけの理由でデザート要員として能力者の店の手伝いをさせられている。
食べるのが好きなだけで作るのが得意というわけではないが、いつの間にか仕事が決まっていた。
ふらっと居なくなって気が付けば戻っている感じで自由。
誓約により、甘い物を要求すると必ず与えられる。作るのは自分。
能力者との関係
道端で拾ったお腹を空かせた子その2
面倒を見てもらう代わりに頑張って応えようとしている
残念ながら空回りすることも多いが、それが何だというのだろうか
甘い物を頂けるならば何でもしますよ、の精神で頑張る英雄
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
なんとなくぼんやりしてます。男とか女とかよくわかりません。甘い物を食べるときは最高の笑顔、戦闘中はクールに戦闘に専念します。ボケるならばとことんボケましょう(無自覚)