の自己紹介
月の軌跡を探求せし者
アタゴ トシナリ
愛宕 敏成(aa3167hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
276 |
防御 |
195 |
魔法 |
攻撃 |
87 |
防御 |
194 |
命中 |
502 |
回避 |
315 |
武器装備力 |
-25/52 |
防具装備力 |
-1/52 |
移動力 |
4 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
47 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
165cm 67kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
俺、~ちゃん、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
世界蝕が起きなかった日本と思しき世界出身の中年男。冴えない文系の助教授でネットの海で溺れそうになっていたが、社会性を取り戻そうとデパートに数年ぶりに服を買いに行ったところ店の品揃えが可笑しい事に気付いた。ライブズとか魔術とかそういったオカルト染みた製品が一般の品に混じって並んで居るのだ。その内、騒ぎが起こり怪しい風体の人物に襲われ大怪我を負ってしまったところ一人の少女に身を呈して助けられた。薄れゆく意識の中で血を結べという声が聞こえ少女が傷に傷を合わせてきた。途端に世界が鮮明となり起き上がった彼は愚神の追撃を掻い潜り生き延びた。途中見た自分の腕がまるで獣のように筋肉質だった事ははっきりと憶えている。真里亞の壁の無さに困惑しているが、自分が”英雄”であり共に誓約である”血の源を知れ”を果たさなければ存在が消えてしまう事は理解している。
能力者との関係
真里亞の部屋の隣に協力者によって部屋を与えられたが、真里亞が自分の部屋のように使い出しているので何故か真里亞の部屋に逃げ出す事が多くある。呼び方はトシナリと真里亞
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ちょっと無精ひげの目立つ貧相な男。服装は真里亞が言うがままの着せ替え人形。彼女は丸眼鏡の似合うお洒落な紳士を目指しているらしい。協調性の無いA型。