の自己紹介
バトラー
メリオル
メリオル(aa3163hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
109 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
69 |
防御 |
90 |
命中 |
243 |
回避 |
157 |
武器装備力 |
16/41 |
防具装備力 |
38/46 |
移動力 |
2 |
生命力 |
33 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
175cm 70kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
金髪に若草色の瞳を持つ痩身優美な青年。英国風のスーツに身を包み、いつもピシッとしている。
本人曰く「完璧な執事」。主やその身近な者の身の回りの世話もそつなくこなす。
緋影を主に選んだ理由は、自分でも良く分かっていない模様。
主にはもっとしっかりして欲しいと願っており、普段からとても厳しく接している。
厳しいのを通り越して辛辣。ちゃらんぽらんな主に喝を入れる為、巨大なハリセンを常備している。
能力者との関係
気がつけば目の前に赤毛の男がいて「探し物を手伝ってくれ」と言われたので了承。探し物が何であるか全く分からないと知ったのは契約が終わってからで騙されたような気がしているが、執事としての生活も嫌いではない