の自己紹介
愛されながら
シノ
詩乃(aa2951hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
618 |
防御 |
474 |
魔法 |
攻撃 |
333 |
防御 |
477 |
命中 |
595 |
回避 |
569 |
武器装備力 |
-26/53 |
防具装備力 |
-41/59 |
移動力 |
4 |
生命力 |
55 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
12 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
1/1
|
外見 |
- 体型:
-
143cm 37kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:かわいらしい
-
私、~様、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
乱世の世界にて仁愛で国のために生き、話すことは滅多に無いが「氏神・大百足」を祭る巫女であった。蛍丸の補佐をすることが多く、常に傍に待っている。
自身が生きた世界では姓はなかったため現在の世界において、必要なときは「雛守 詩乃」と名乗る。
心優しく思慮深い性格だが蛍丸の自身を大事にしないことに対しては厳しく接する。
英雄というものに理想を抱きすぎる蛍丸のことが心配でたまらない、英雄のようにと頑張る蛍丸のことを好ましく思っているが、無茶をしてしまうのではないかと思うと悲しくなってしまうことがある。
長い前髪で表情を見ることはできないが、時折覗く瞳はとても優しいものである。
蛍丸にお付き合いを断れた後、これからも「家族」として彼を支えることを伝えた。
10年後、蛍丸と結ばれ2人の子供を授かる。厳しいながらも愛情溢れる一面はずっと変わらない模様。蛍丸への恋慕を一途に持ち続けた詩乃の粘り勝ちで未来を掴み取った。
能力者との関係
能力者との仲は非常に良好。蛍丸は「家族愛」、詩乃は「異性への愛情」と感情にズレがある。
ある依頼で詩乃の気持ちを知り、自分なりの答えを出した。
それは詩乃の願いである恋人になりたいという願いを叶えるものではなく
世界が平和になれば「詩乃を残してきた友人、家族たちの元に返してあげたい」という気持ちと「残してきたかもしれない者達の思い」を考慮した答えだった。
「恋人」ではなく「家族」で何故いたいのかという自分の気持ちを伝え、詩乃は蛍丸の真意を知り
「これからも傍にいて支える」ことを胸に誓った。
蛍丸の気持ちを知って「家族」でいることを告げると共に、この先、蛍丸が一人になることがあったとしても自分だけは傍でいることも決意している。
以前からあった蛍丸への恋慕は区切りを迎えた形になるが蛍丸自身、詩乃の恋愛感情を拒否することを最後までしなかったため
その想いは今でも大切に胸の内に秘めている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
蛍丸のことが今も好きです
家族同然に思っているという蛍丸の手前、家族として振る舞っていますが他の女の子に嫉妬もしますし
蛍丸が傷つけば誰よりも悲しみます
英雄ですが年相応(12~13歳)の女の子です