の自己紹介
白い渚のローレライ
レイ
禮(aa2518hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
106 |
防御 |
395 |
魔法 |
攻撃 |
556 |
防御 |
490 |
命中 |
792 |
回避 |
381 |
武器装備力 |
-3/70 |
防具装備力 |
-51/44 |
移動力 |
5 |
生命力 |
39 |
特殊抵抗 |
16 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
クラス |
ソフィスビショップ |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
140cm 30kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:頑張って丁寧に
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
わたし、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
ある日の夜中、藍が夕食後にケーキを頂こうとしたその時、
窓の外から視線を感じる。 くりっとした黒い双眸が彼を…否、彼のケーキを射抜いていた――
藍の焼いたケーキに惚れ込み、毎日ケーキを焼いて欲しいと頼み断られるも
「わたしに週一日くらいでいいからケーキとかを下さい!」と言い直し了承を得た結果、事故のような形で彼と契約を結ぶ。
動作、表情に感情が出やすく嘘は不得手。常に口元に微笑みを絶やさず、どこか楽しげに日々を過ごしている。
元の世界では黒い鱗の美しい人魚で、人間と人魚を護る戦士だった。頭上の銀の冠は勲章の代わりにヒトの王より賜ったもの。
彼女曰く人魚は長命な為、見た目と違い20歳なのだとか。 ヒトなら成人と強調するが、人魚としては見た目通りの子供。
まだ子供だというのに戦士、彼女はつまり少年兵。才能が有ったから重用され、多くを殺した海の魔物。しかし、同時に多くを護った英雄だった。
能力者との関係
はたから見れば兄妹のようなパートナー。
互いを肯定し、尊敬している。
藍は禮の話から子供らしく在れなかっただろうことを悟り、子供らしく在ることを許容して妹のように彼女を可愛がり。
禮は藍の中に空虚さを見出し、その空虚さを埋めるべく「兄さん」と彼を慕っている。
願いを諦めていた男と、平穏を諦めていた幼い戦士。
願いは永久に失われ、平穏もいまだ遠いが、戦う力は手に入れた。
自分の分は手に入らないようだが、他人の分は守れそうだ。
「週一くらいでケーキ等お菓子をごちそうすること」と事故のように結ばれた誓約に
”週一でお茶会が楽しめる程度の平穏を、身の回りの小さな幸せを守ること。”と意味を込め
そのまま変更することなく戦い続けてきたが、2018年10月”【終極】極地の謁見”にてリンクを切られついに誓約を更新した。
彼らの誓約は
【正義や組織の為でなく、小さく尊き幸せの為に】
些細な願いで、大切なもの。断ち切れない約束。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
くりっとした黒い瞳、肩まで伸ばした黒い髪。
なぜか藍を「兄さん」と呼ぶ。
頭上の銀の冠は「多くのものを護った証で誇り」だと語り、どんなときも手放さない。
趣味はフィンスイミング、ヒレが戻ったみたいだとか。