の自己紹介
御旗の戦士
サイサール
サイサール(aa2162hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
458 |
防御 |
166 |
魔法 |
攻撃 |
164 |
防御 |
65 |
命中 |
847 |
回避 |
508 |
武器装備力 |
-19/48 |
防具装備力 |
-15/41 |
移動力 |
8 |
生命力 |
39 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
12 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
165cm 47kg()
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 青白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
私、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
自分が何処から生まれて、何処から来たのかを全く知らない。気づいたら雨の中、とあるアパートの前に立っていた。ただ自分が誰の眼にも触れられない「光りなき世界の中の影である」事だけが自覚していた。鏡を見ても、水たまりを覗いても自分の顔が真っ黒にぼやけて何も映らない。群衆に紛れても、肩をぶつけても、自分という認識が無かった。しかし、特定の人間には自分という認識をされるようで、初めて認識された人物の顔や性格でサイサールの人物像が形成される。現在は一と瓜二つの顔に黒いナポレオンコートを羽織っている。世話好きだが時には厳しい言葉を投げかける。家事が一通りできる、料理は海鮮料理が得意。自分の生まれのルーツを求めている節があり、そのルーツに関連する様にドライな感情がむき出しになる事がある。依頼を熟していく中で着実に本来の自分に目覚めつつある。「争い」「狩り」など戦いに関連するワードに対し感情が昂る事が多い。
能力者との関係
繰耶が何となく能力に目覚めた頃、郊外の一角で出会う。「あなたが私の影だ」と謎めいた言葉を発して半ば強引に付き纏うようになる。繰耶の家事世話から事務仕事をほとんど見ている。誓約は「互いの名前を忘れない」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
英雄のサイサールは「笑う」事は決してない。全体的に喜怒哀楽は無く、露出も控えめ(膝下・鎖骨・腕まで)。繰耶以外に対しては基本的に敬語であるが、敬語ではない場合もある。