の自己紹介
口説き鬼
エンジュ
艶朱(aa1738hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
558 |
防御 |
211 |
魔法 |
攻撃 |
267 |
防御 |
123 |
命中 |
511 |
回避 |
219 |
武器装備力 |
-29/66 |
防具装備力 |
15/42 |
移動力 |
8 |
生命力 |
44 |
特殊抵抗 |
12 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
30 |
誕生日 |
10/3
|
外見 |
- 体型:
-
203cm 90kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 赤褐色
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口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
俺、おまえ、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 慣れてくると:豪快で力強い
-
俺、名前で呼び捨て、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
【悪鬼羅刹の頭領、国を騒がせた災厄の鬼】人間の書いた伝記にはどれもそう書かれていた。ふざけんな、先に手ェ出してきたのはてめェらだろ。そんなに鬼が怖いか。そんなに俺が恐ろしかったか。わざわざ探し当てて討伐せねばならん程に。放っておけば、俺らは何もしなかったってェのに。
◆1995年。この世界で最初に会った小娘…人間から見れば初老の女、そいつの名には覚えがあった。ずっと昔にどこかで聞いた、様な。その名が気になったからか、あいつの出した図々しいにも程がある誓約に思わず笑っちまったからか。結局丸め込まれた俺は、今もそいつの生きた屋敷に在る。
◆豪快かつ情に厚い。己が信念を貫き、騙し討ちの類を嫌う。酒盛り好きの宴好き。常に赤黒の鬼気を纏う、その名に違わぬ艶やかな朱の男。好きに笑い好きに泣け、好きに生きて好きに逝けが信条。■幻想蝶:煙管についた翡翠の勾玉。ゆらりと煙管を振って諸々を展開する。
能力者との関係
雨月、艶朱と呼び合う。仲は良く、雨月の性格を艶朱は気に入っている様だ。天海家では古株であり、雨月を幼い頃から知る一人。◆雨月との始まりっつっても、俺ァあいつが生まれる前から天海にいるからなァ…あいつの祖母さんが俺の最初の契約者なんだよ。まァ詳細は省くが、そいつとの契約があってな。天海の人間に失望しない限りは力ァ貸してやってんだ。ちっと前まで天海の頭領…あー、雨月の兄貴なんだが、そいつと契約してたんだがな?英雄二人と誓約を交わせるようになったとかなんとかで、頭領と話をしてな。「ぶっちゃけ俺より雨月の方が心配なんだが」『ああ、俺もそう思う』ってェ事でこっちに来たってわけだ。◆誓約内容?雨月の祖母さんとのは今となっちゃ約束だからなァ。まァ見限れば捨てるって約束だからな、そうならん為にも「魅せてみろ」が代々天海の契約者との誓約内容だ。だから雨月との誓約内容も「魅せてみろ」、だな。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
不揃いの赤髪に赤目、角は二本。普段は大きな子供宛らな性格。感情の赴くままに喜怒哀楽を表現する。《大人になるにつれ置いてくるであろう幼き頃の煌きを》ぁぃぅぇぉ(時折ん)は片仮名。『大江山』『紅葉狩』