の自己紹介
プロカメラマン
ミヤビ・マルシア・タンギク
雅・マルシア・丹菊(aa1730hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
320 |
防御 |
128 |
魔法 |
攻撃 |
99 |
防御 |
94 |
命中 |
573 |
回避 |
857 |
武器装備力 |
-89/51 |
防具装備力 |
9/51 |
移動力 |
12 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
15 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
28 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
175cm 61kg()
- 瞳:
- 桃
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
あたし、あなた、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 慣れてくると:元気いっぱい!
-
あたし、~ちゃん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
灰茶色の髪を持つハスキーボイスの大柄な美女(?)。非常にアグレッシヴ。性格を一言で表すならラテン系。◆もといた世界ではとある国のとある機関で作られた女性型の高性能人工知能であり、音楽を使った軍事作戦の最前線で利用されていた。その七色の声は味方を鼓舞し、数多の敵を殲滅させてきたらしい。こちらの世界に飛ばされた際に起きた何らかの衝撃により現在の身体を獲得。戦の結末は、知らぬまま。◆人工知能としての記憶は残っている。音や言語の修得が非常にはやく、曰く「この世界の言語は大体理解できた」とのこと。◆こちらに来てからの職はプロのカメラマン。兼、アルのマネージャー。最近良いカメラを手に入れたらしく風景、人、動物問わずカワイイモノを撮りまくっている。今にも動き出しそうな一瞬を切り取るために、今日も奔走する。「宝物よ! せっかく撮るならとことん極めたいじゃない?」
能力者との関係
●呼称は『アルちゃん』「おねぇさん」、『ある』「きよえちゃん」、『みやび』『きよ』。互いに世話を焼き焼かれる、きょうだいのような関係性●マルシア単体の戦い方は中々ワイルドらしく、アル曰く「『雅』ではないよねぇ…『雅(物理)』じゃない?」とのこと。誓約内容は雅だけが知る●アルは白江に様々なことを体験してほしいと、時間を作っては外に連れ出している。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
srm絵師の基本イラスト参照■瞳:濃い桃の色、瞳孔中央は白く抜け■髪:灰茶、高い位置で結う■実はニューハーフ。やや大きめの手足以外に男らしい特徴は無い■喫煙飲酒に関連する全ての描写厳禁■言葉使い:上品