の自己紹介
エージェント
ー
シユウ(aa1725hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
114 |
防御 |
151 |
魔法 |
攻撃 |
64 |
防御 |
81 |
命中 |
364 |
回避 |
488 |
武器装備力 |
-20/41 |
防具装備力 |
-28/41 |
移動力 |
6 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
10/26
|
外見 |
- 体型:
-
168cm 54kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 他
|
口調 |
- 普段は:無口
-
俺、おまえ、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 友達には:淡々と話す
-
俺、~殿、だ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
頭に小さな角を持つ犬のような獣人。所謂コボルドと呼ばれる種族の少年。額の十時傷と左頬に縦の傷が特徴。あまり喋らず落ち着いた言動、行動はさながら凍土たちの保護者の様である。危機察知能力が高く慎重、敵対者には情を掛けない。経緯:気付いたら森の中で歩いていた所をシエロに発見された。『この世界は楽しいよ!一緒に行こう!』自身の名前以外は覚えていないらしい。戦闘:徒手空拳を主に使っている事から拳士だったのではないかと思われる。正面からより周囲の状況を把握しながらのアシストが得意なようだ。誓約:世界を共に見よう。他:言葉を切って話す癖があり、どこかに「、」が入る。喋るのが苦手な訳ではなく、言葉を覚えた際のクセらしい。考える際に煙管を銜える癖があり、常に携帯している。(煙草は吸わない)後:保護者の様な姿勢は変わらず、小間使い等をし小金を稼いでいる。勉学が出来る部類だったのか凍土に教えたりしているようだ
能力者との関係
凍「何か兄ちゃんみたい」秋「見守る、対象、だな」
一目見た時に、放ってはおけないと言うある種の使命感にも似た感情が強かったらしく、常に見守っている…飯、美味い、な
呼び】凍土:トウ。シエロ:シエロ。2人の呼び方をそのまま覚えてしまったようだ
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
犬の獣人の様な外見、頭部に小さな角がある
額に十字、鼻に横、左頬に縦の傷がある
とても落ち着いた口調、言葉を切る癖がある